アメリカ大手投資会社のCEOが自社株をある程度だが売った、ハイテク大手のCEOも同様だ。
ドラックストア国内最大手のウエルシアHDと2位のツルハHDが2027年末までに統合を終える予定。
存続会社はウエルシアとなりウエルシアの親会社のイオンが投資ファンドから資金調達しツルハの株式を取得する。
報道では様々な憶測で書かれている「アジア出店の為」・「国内で潰しあいを防ぐ」・「景気減速を見据えて」・「物流改善」などですね。
******皆、何も知らずに長閑に暮らしている。
仕事をして、帰りにはチョイ一杯を楽しんで家路につく。
休日には家族サービスをして家族の笑顔を見るんだ!
******そんな生活が破綻する
地球が養える人口がピークに達して、先進国といわれる国が膨大な搾取計画を建てる。
グローバリストは第二次大戦後の2度目の搾取計画を建てたが、失敗した。
一回で成功するはずもなく、さらなる搾取計画へと進んでいく。
普通に生活しているだけの民は「真実を突きつけられる」時が来る、必ず。
このままの人口増では人間だけでなく動物も生きる場所がなくなるのは見えている。
人類減少計画へと進むだろう、致し方ないのだがね話し合いで解決できるはずもなく戦争へと進んでいるのが現在です。
アメリカは武器弾薬を製造する会社が政治家を動かして作った武器弾薬を使うように働きかける、それが戦争行為でして作ったものを減らさなければ次が作れないし企業として存続できないのですから。
新たな武器の開発も、今の武器を使い戦果を見て次の開発に生かすのです。
愚かな事だが、アメリカの政治家の収入に直接つながる。
******それは既に始まっている
アメリカへ「犯罪者の輸出」・「貧乏の輸出」をUPしたが、現時点で間違ってはいないのが確認された。
アメリカ大陸の南の国は貧乏で、犯罪を営んでも収入は少なく自国民への犯罪は多少心は痛むだろう。
アメリカ合衆国は比べて裕福です、入国が自由となれば収入を求めて犯罪者は行くことになる。
普通の仕事をしたことが無い、当然の結果犯罪で稼ぐことになる。
上記の2つの収入方法は「同一事案」ですね、どちらも非人道的収入の道ですから。
国家で行えば「超法規的」で個人や非合法組織で行えば「犯罪」です。
今、欧米の政治家は「力で解決」する脳味噌しか持っていない。
それらの根源は第二次大戦後の搾取政治の流れのままであり、他国の民から搾取して発展してきた流れを引き継いだままなのです。
親の代では旨くいっていた、孫子の代も同様な事しかできないし他の方法を知らないのだ。
******しかし、第三国(中東・アジア・アフリカ・南米)の台頭により
勢力図は大きく変わり始めた、始めに書いたグローバリストの失敗の根源は此処にあるのだ。
だが、アフリカと南米の勢力は弱い。
アフリカへは「中國」と「ロシア」が覇権を進めアメリカと同盟国を排除し始めている。
アメリカが「中國」と「ロシア」へ圧力をかけているのはこのためです。
残された最後の大陸のアフリカへの覇権を達成するのは「アメリカと同盟国」なのかBRICSを作った同盟なのか。
まだ始まったところです、アフリカが実力で発展することが大事なんだがアメリカと同盟諸国は搾取経済から逸脱は難しいだろう。
資源が無いのだから。
南米は「親米」政治家を作る作戦は1950年代から続いているが、現地反米勢力との闘いも同様に続いている。
日本にいると「反米」勢力=マフィアと定義されている、彼らの活動資金は麻薬からの収入が多いためであろう。
南米は親米国が多い、だが現地は貧しく搾取経済を受けている。
西側に組していては「この環境」からは逸脱出ない、ブラジルが反米へと舵を切ったのもうなづける。
アメリカと同盟国(第二次大戦の勝利国)は働かずして暮らせる社会構造を作り上げた。
それらの根源は「基軸通貨ドルの地位」でした、この環境に変化が生まれたアメリカは基軸通貨ドルの地位を守るために、あらゆる戦いを仕掛けてきました。
そして、混沌とした現在社会となり「激変する社会構造」となったのです。
ここから、世界は「何処へ行くのでしょうか」
フランスの「知の巨人」エマニエル・トッド氏の執筆の中にもありません。
ブログ管理人の思慮が足りないのか、今だに理解不能状態にいます。
だが確実に世界は変わりつつある「変化を恐れる国」もあれば、期待する国もある。
過去とは異なる猛スピードで変化を始めた、その根幹は「教育」の充実でありその到達スピードです。
一躍を担ったのがPCであり教育ソフトです、過去なら教育者を育て学校作りから始まるが全ての障害はオンライン教育で突破された。
******知の民主化と呼ばれている「オンライン教育」
教育の革命です、国の発展には欠かせない通信インフラです。
それに乗っけるだけで過去果たせなかった国の隅々にまで教育を届けることができる
数十年はかかる教育の充実が数ケ月で果たせるのです、様々な援助があります。
「搾取されない・搾取されにくい」国造りが可能となります、数年で激変しても納得でしょう。
「教育・食料・エネルギー」地球を救う道はこれしかない。
グローバリスト達が目論んだ「第二次大戦後の二度目の搾取」、今現在日本で実施されています。
これらの結果をUP出来る日は遠くないだろう。。。。