軌道上にある人工衛星は8377基で、内訳は米国2926基、中国493基、英国450基、ロシア167基、日本90基ですが、これらは軍事衛星は含まれてません。
これらの多くを一瞬に機能不全に陥れるのが宇宙EMP兵器です、既にUPしてあります
JPpressで取り上げられたので紹介します
西側諸国の目となる様々な衛星は「一般人」の我らも利用できる環境にあります。
台風の進路・黒潮の流れなどですがグーグルアースは日本では2006年9月に日本語版がストリュートビューは2008年8月には日本各地の映像が公開されました。
これらを一瞬に無にするのが宇宙EMP技術ですね。
それだけではありません、銀行決済から始まりデータセンターも破壊されます。
つまり、金融経済は破壊されるのです。
金融工学での金融優位が一瞬になくなります、核戦争は地球環境の破壊ですが宇宙EMP兵器は金融環境を一瞬に破壊します。
人類が地球で生きていくには、核戦争より問題が少ないでしょう西側先進国にとっては致命的破壊となりますがね。
実物戦争以外に、経済戦争を紹介しましたが情報戦争の域がこれでしょう。
GPSも使い物にならなくなりますし、太平洋津波ネットワークも使用不能となります
戦後を考えれば全然不都合はないでしょうが現代に生まれた人々は情報が無い世界に耐えられるのでしょうか。
因みに、船舶運航はGPSの前にはロラン(地上系電波航法)でその前は(地乗り航法)という有視界航法で航行してました、それが灯台システムですね。
六分儀を使ってね、
多分見た事も無いでしょう、
戦後、世界の情報は「テレックス」で送られてきました。
テレックスは、テレタイプ端末を使用した通信方式であり、電話のように通信相手の端末を指定できる。1930年代に確立し、2000年代前半頃まで商業通信手段として用いられた
昔はこれしかなかっのです、カタカタと端末から打ち出される文字情報。
海外からは英語ですから、翻訳する必要があった。
自動翻訳機はいつできるのかと考えたことがあるが、あれから40年で使える自動翻訳機ができた。
まぁ、一度昔に戻るのもよいだろう。
あまりに強欲な人類となり果てた結果、常に戦争をしかけるアメリカとなったのだ。
政治家が話し合いを捨てて軍事力に頼る社会は「末期」だろう。
膨大な数の人工衛星はどれがどの役目をしているか、分かっている衛星は少ない。
攻撃をするにも役割が分からないと確立的には使えない、それなら一瞬で全部不能にしたらペンタゴンは五角形のビルでしかない。
「見えない・聞こえない・分からない」こられを総称して役に立たない組織と言う。