ネタを膨らませてみよう

ネタ元はこれ

wired.jp当初から「ノルドストリーム」の破壊は雨リカだとバレていた。

実行犯は「乘るウェー」とも分かっている、だがロシアが大人しかった。

当然であろう、資源国のシナリオは「書き換えられない」ほど確かな物です。

コラムにもあるとおり

「今回の危機は欧州と、その甘い考えに警鐘を鳴らすものと言えます」

 

欧州先進国は過去の栄華を忘れられないのだろう、作り上げた階級社会の頂点で君臨し続けた「栄光の日々」は未来永劫に続くと確信しているはずです。

努力を怠り・慢心している姿は醜く映っているはずだが自身には見えない。

 

NAROの東方拡大・アフリカなどへの利権・グリーンエネルギー・EV車と全ての政策が破綻しかけている今、次に打てる政策が無い。

特に酷かったのは「風力発電」であろう、実際に「ディゼル機関などの動力」を搭載していたのです。

風車が回り始めるにはある程度の風力が必要になりますが、いったん回り始めると弱い風でも回ります。

それ故に、静➡動へ風車が変化するにディゼル機関を使うのですが、風が弱いとディゼル機関は使い続けることとなります。

この部分は日本製では改良されています、つまりディゼル機関未搭載でも使用できるのですね。

プラグインハイブリッドエンジンにしても欧米の技術は日本に届いていません。

日々研鑽を積む日本人ならではま事でしょう。

要求される技術は高いのですから。

 

「第三勢力・中東・中央アジア」は持てる資源をバックに力(政治的・経済的)を付けている、次は軍事的に対等になることだろう。

それは、ロシアと同盟国の戦闘力を見れば分かることだろうアメリカを筆頭に最新兵器は局地戦に役に立たないことが立証された。

最新技術のドローンは「電波障害」を克服できなかったし、次なるドローンはAI搭載し攻撃するのだが、これも残念ながらAIの誤動作を引き起こす電磁波に太刀打ちできなかった。

更に革新的技術を開発中とあるが、これ以上は分からないが時間は必要だろう。

最新ドローンは撃ち落されて一年も経たずに同様なドローンが作られて戦線へと投入されている。

そして、西側が最大に恐れているのが宇宙EMP兵器です。

これは高強力な「電磁波」を発生する兵器で人工衛星高度で爆発させると「軍事衛星を無力化」します。

既に開発済までは分かっていますが、打ち上げられているのか売る上げるのか、必要となったときに打ち上げるのかはわかりません。

 

世界の軍事大国の目となる軍事衛星は無力化され、ICBMも目標が設定できなくなるのです。

結果大惨事対戦は成功不可能という結果になります。

 

話は変わりタッカーカルソン氏のX投稿は字幕が日本語化わかりません。

で、越境3.0で見れます

https://youtu.be/6bghqXZtKUQ

アメリカへの移民がどうなっているのだろうか、温かい南米からサンダルと半ズボンとTシャツで来るんだ。

疑問が解消しました。