今更、EV車の問題とは。
現実は「内燃機関エンジン」を放棄する方向へ舵を切った欧米自動車メーカーは
これから最悪の現実を突きつけられるだろう、EV車のユーザーは冬に使えないEV車の現実を突きつけられたのだ、タヒ亡者まで出たことは大問題です。
暖かい地域で乗るには問題は少ないが先進国の多くは寒い地域に属している。
そして、オーストラリアまで大失敗が予想されるEV車への戦略を打ち出したのです。
航続距離が問題となるEV車を広大なオーストラリアで普及させようとは、、、
ネットの記事は
オーストラリア連邦政府のクリス・ボーウェン気候変動・エネルギー相とキャサリン・キング・インフラ・交通・地方開発・地方政府相は2023年4月19日
国家EV戦略として温室効果ガス(GHG)排出削減を実現するためにEV(電気自動車)の普及を目指し、より手頃で環境に優しい車を購入する選択肢を増やし国民の生活の質の改善を目指すとしている。また、戦略の3つの目標として、(1)手頃な価格で入手しやすいEVを増やすこと、(2)急速なEV普及に耐えうるシステム、インフラの構築、(3)EVに対する需要喚起、を挙げた。
なんと、中身の無い戦略だこと。
その後のオーストラリアのEV車に関してはデータが見つからない。
2023年5月あたりまでは、囃し立てた記事はあるし2024年以降2029年にはこうなると大風呂敷の記事はあった。
環境に良いとされているEV車だが、本当かは誰も検証していない。
そもそも公式のデータは無い、
EV車はよく燃える・航続距離は少ない・重くてタイヤが減る・冬は使えない・リセールが安い・修理費が高い
様々にぶつ切りの情報が騒がしい、お手盛りの記事しか書けない大手メディアはEV車にとってマイナスの記事はかけないだろうから、実際のユーザーがNoを突きつけるしか事実を伝える方法は無いだろう。
まだ、新技術の電池の開発を待っていて夢の車という状態なんだ。
実際問題として国策でEV車を普及させた中國では電気が足りずに「石炭火力」を最大発電させている。
証拠は中國の石炭輸入です、2023年半ばまでしかデータは無いが輸入量が最大となった
石炭の貿易データですから、輸出国のデータと照らし合わせても大きな差異はないはずだ。
石炭火力で走る環境にやさしいEV車という「宣伝文句」を掲げたらどうだろう。
絶賛発売中!
病んでいる地球にバンドエイドを貼るしか方法が無い人類、主導者はインマイポケットしか興味はない。
世界最大の国家の主導者は「地方老人」なんだ、麻薬が蔓延し・ホームレスは急増・書類を持たない移民も急増・戦争大好き。
これらに対策は無い、対策を策定する能力も無い。
このままでは「お先真っ暗」