負債総額を推定しても役に立たない、「絵に描いた餅」なんだ。
欲深い投資家が「目先の高金利」、目先に吊るされたニンジンを追いかけるが追いつかない。
中國共産党は「国内へ投資された資金」持ち出す事を許さない、撤退するなら全て置いて行くしか方法はない。
方法はある、中國から海外へ投資するならそれに纏わる投資として資金・人材・機材を持ち出す事ができます。
全て共産党の意向次第ではあるが、皆無ではないのですがね。
かなり前だが、最後のババを引く投資家の事をUPしていましたが当時はまだ不動産市場の崩壊は数年あるだろうと踏んでましたが、実際は最後の「ババ投資家」だったようでした、社債への投資は期間2年が普通ですから実際に最後の投資家だったようだ。
過去にUPした「摩天楼」などの散策動画を見ても中國の大発展は「永遠に続く」と思われるでしょう、それがある日突然に資金が絶たれたのです「ミンスキー・モーメント」です(習近平の三つのレッドライン)
若き投資家はアメリカの40年に渡る金融緩和が未来永劫西側社会の発展につながると思い込んでいたはずだが破綻したのです。
******日本は欧米と会計処理は大差無い
ただ一回だけの不動産バブルを30年も引きづったのですから、中國の不動産バブルは日本以上の歳月が掛かると予想しても納得できます。
アメリカの大手投資系メディアは
中國不動産市場は「大金を失った」これからは投資するタイミングとなる・・・
こんな大嘘の記事を書く、多分〇国のプロパガンタであろうアメリカらいしのかも。
******ぷーさん・金さん
長い間本物が登場してない、予想はタヒしたのだろうと踏んでいる。
習近平は何故か偽物がいないようだ、数時間前まで重病説が流れていたこれで二回目なはずだが、注目していよう。
******中國白雲駅の動画
youtu.be最新の動画がこれしかない、白雲駅は三年で8800億円で建設された。