サドンデスでの大混乱期待中

期待中ですが、まだ無いねぇ

期待のクレディスイスです、株価は

SNSで話題沸騰中です、クレディスイスCDSが急上昇シテマッセ!

CDSは無料で見れないので、ネットから拾ってきました(感謝!)

 

破綻前にはCDSの値は1000を軽く超えます、まだだねぇ。

 

FRBが声明を出して金融市場を落ち着かせようとしているが、もう少し続くだろう。

銀行への「取り付け」英語では「BANK RUN」と言うそうです、はもう収まるだろうが

銀行勘定は急には変わらない、長い間の超低金利に慣れた結果リスク管理が疎かになった結果が現状なのです。

 

これから、高金利下での企業決算を見るまでは投資行動は慎むべきだろう。

ヒット・アンド・ラン作戦で楽しむのは賛成ですが大怪我しないように。

 

******個別の株価を見るのは大変なのでETFの動きは

ハイイールド社債ETFです、端的に市場混乱を示しています。

 

******今回の混乱で求人市場はどうなっているノダロウカ?

リクルート市場が問題なんだ、景気先行指数でもある失業率、新規失業保険申請数、リクルート企業の株価です。

アメリカ経済の根幹です。

 

******原油価格

景気の先行指数の一つのWTIです。

 

******アメリカのスーパーの代表

******アメリカの物流


******ハイテク企業

******銀行株指数

銀行株は絶賛混乱中!

アメリカ経済は個人消費がGDPの70%を占める一大消費国です、その消費は銀行が後押ししている「クレジット(借金)の世界」です。

その銀行が疲弊している(金利上昇で債券の資産減)です。

金利低下で運用難に陥り、ハイイールド債や社債を大量に買い込んだ結果、今資産減という事態に直面しています。

 

銀行の最大の仕事は「信用創造」だと、大分前にUPしました現在一番大事なタイミングですので復習です。

説明

信用創造(Credit Creation)とは、市中銀行の受け入れた預金が、貸し出しを通じ、さらなる預金を生み出し、これによって預金通貨が創造される仕組みである。

この図は日本の銀行を表しています、つまり一割を銀行は残しておく必要があります

アメリカは昔は同じダッタのですが、一割を外してしまった。

つまり預金の全量を貸し出しなどの運用に使えます、リスク取り過ぎじゃね!

 

現在、大量のクレジット破産に直面しているのがアメリカの銀行群です。

そのリスクが顕著化する前に、取り付け騒ぎが発生して銀行から現金が消えて行ってます。

それを補完する為に「値下がりしている債券」を売るハメになりました。

損失確定で銀行は経営難となります。

 

日本には日銀特融と言う制度がありますがFRBは都度判定するのです、今回はSVB救済に動かなかった(シナリオを簡略化しました)

 

そして、FRB+米財務省は緊急コメントを出したという所です。

ここでブログの頭当たりへ戻ります、簡単な説明にしました流れが分かればそれで十分です、これから先のシナリオは日本のバブルが弾けた後の日本の銀行がどの様な行動を取ったのか思い出すと参考になります。

 

******貸し剥がし

既に融資している資金を積極的に回収することをいいます。 景気悪化の際に不良債権の増加を防ぐため、業績が低迷する企業などを対象に行われます

 

******貸し渋り

これは説明不要でしょう、貸し剥がしの前に貸し渋りとなります。

アメリカではクレジットの審査基準が厳しくなってます、原因はクレジットのデフォルト増加です。

 

シナリオを大きく端折ってアメリカでは「信用収縮」一歩手前の状態ですね。

 

信用収縮とは、

融資枠の縮小、銀行の融資条件の急激な厳格化、という現象である。

 

******アメリカの金融制度の危機は何処までいくのだろうか

まだ地方弱小銀行なんだ、倒産した銀行が詐欺まがいの債券化商品を世界中に売っていた訳では無い。

という所でアワテル必要などありません、波及効果もまだ見えている状態です。