経済指標

引き続き花粉症で手抜きUP

イギリス経済は引き続き沈んだままです、明るい報道はありませんねぇ。

イギリスには「総選挙欧州議会選挙、地方議会選挙、地方選挙および市長選挙の5種類の選挙」があります。

日程がアヤフヤ(日本人から見るとね)で直近の選挙後に召集される議会の開会から5年以内に実施されなければならないとされている。

という事で、選挙日程は現在では誰も知りません!

前回が2019年12月12日でしたから+5で2024年12月12日までに行われます。

という事で、来年に総選挙があるのです。

そして、このままではスナク首相率いる「保守党」は勝ち目ないでしょうねぇ。

 

2023年1月4日にスナク首相は5つの公約を出しました。

  • 2023年中にインフレ率を半減、生活費の上昇を緩和し、人々の家計を安定させる。
  • 経済を成長させ、国内全体でより高賃金の雇用や機会を創出する。
  • 政府債務を確実に削減し、将来にわたり公共サービスを提供する。
  • 国営医療サービス(NHS)の待機リストを削減し、人々が必要な治療を迅速に受けられるようにする。
  • 小型船による英国への入国を禁止する新法案を定め、不法入国者を取り締まり迅速に国外へ退去させる。

 

残り僅かな日数で、出来ればイギリス最大の難関突破の首相となるでしょう!

お手並み拝見ですね。

 

もう少し詳しくは此処で

2023年は英国政治の分岐点に【フィスコ・コラム】 | 企業情報FISCO

 

******突然ですが

ロ・ウ戦争は誰が始めたのだろうか?

ブログ炎上前にアホだと言われてますか!

物語は北朝鮮金正恩斬首差作戦のリーク当たりから始まります、実際行動はバラク・オバマ大統領が「ダメ」だと判断したからです。

当時の副大統領が現大統領のバイデンです。

そして、両政権の官僚を洗い出すとキーマンが表れます。

一回目は此処まで。

次の予定は未定。