ブランドの戦略

長期チャートでは

2000年当時からするとピーク株価は6倍以上になってます、アメリカ株の上昇は多くの銘柄がこの様な状態です。

アメリカ人のサイフは「分厚い」わけです、そりゃぁインフレにもなりまっせ!

反対の日本人のサイフは「ペッタンコ」物が売れない、地価は下落するのは当たり前でっしゃろ。

 

これが、アップル・テスラと沢山の銘柄が大きく上昇しているのです。

これらが国力となり世界でドルが基軸通貨となり通貨発行益でさらに潤う。

 

この循環をもたらしたのは「金利低下」ということで、ついにゼロまで行きついたので折り返しは「金利上昇」と誰もが考えるのは当たり前の事ですが、実際は分かって無い投資家は山ほど存在しているのです。

もう一度、アメリカ株の復活を信じて疑わない。。。

という事で、CPIの結果待ち。

 

アップルの超長期チャート

稼ぎの元のiフォンの良さが分からない管理人です。

何時も型落ち(2年落ち)のアンドロイドを電池寿命まで使って買い替えているが不便は無い(中国製で誤動作するがね)

 

何時の頃からか「ブランド」に憧れる様になった、CM戦略が大成功したという事だろう。

しかし、CMに騙されているという感覚は無いのだろうか。

洗脳はツクヅク恐ろしい。