ダウチャート
NASDAQチャート
******大まかな容を捉える為のチャートです
時間軸は均等ですが期間は少し異なります、長期に渡って株価の上昇が確認できます
これは世界でもアメリカだけに見られるチャートです、簡単に言えば「バブル」を「バブル」で救済した結果です、そして今現在バブル状態です。
アメリカはバブルに成り易い国なんでしょう、偏にドルが基軸通貨という事が一番でかい要因で世界貿易の発展(グローバル世界)でドルが世界中から必要とされドル発行益がもたらした発展とも言って過言では無い。
******コロナショックで
世界貿易にボトルネックが発生している現在、１年少し前のグローバル経済でドル需要が急伸している時とは異なり、ドルが余ればインフレになるのは当たり前のことで。
ＦＲＢは過剰なドルを絞るのは仕方ないことなのです。
今までインフレの要因を幾つかＵＰしてきました、これが最後だね。
アメリカはバブルの度にドルを供給してきました、それがアメリカ経済を復活させ世界経済を豊にしました。
この政策は間違いでは無いですが、何時までも続ける政策では無い何事にも終わりはある。
バブル認定より難しいバブル潰し、何処までドルを絞れば良いのか経済に与える影響をどうすべきかなのです。
一番影響を受けている国民救済が最優先なのは間違いないのです「金持ち」から「超お金持ち」は資産が減ろうがお好きなようにということだろう。
ＦＲＢはショックを与えないで解決できる問題ではないと解釈したかどうかでＦＯＭＣが見えて来る。
何処まで踏み込めるか、パウエル議長の決断一つなんだが。
******管理人は揺れています
パウエル議長が優柔不断なのかサイコパスなのか、分からないので1360は売却しました
この銘柄は日経平均を売る（レバ２倍で）銘柄です、信用取引をしていなくても売り建て出来る銘柄で扱いが楽なので1579と合わせて利用しています。
パトロールに出してある艦載機はほぼ着艦しました、しばし休憩です。
パナソニックへ長期のパトロールに出ている位です、市場では取り上げられてませんが
ちょいとしたニュースが有ります。
超長期的に投資と考えている銘柄ですが、買い場を探す為にパトロール中です。
******金利がインフレ（ＣＰＩやＰＰＩ）が経済や株価、債券に与える
様々な影響を書き連ねてきました、近眼老眼白眼鏡的にもです。
吐出した経済だった中国のとびぬけた発展の背景なども合わせてＵＰしました、経済はお水の世界と同じで色物なのが理解出来れば幸いです。
ネオンが綺麗でもドアを開けなければ粉飾は分かりません、それも暗い社会で塗りたくりハニトラを駆使されればほとんどの人は陥落するのですから、末端の貧民投資家は自衛策が取れる投資家以外は生き残れません。
ここから、数ケ月で中国の不動産セクターの崩壊は最終章に入ります気づくのが遅れた欧米の債券投資家は成す術もなく政治力に頼り始めます。
圧力は中国の反発を強め国際社会はより不安定化するでしょう、そもそも金利10％などと詐欺的債券は誰かがババを引くしかないのです。
分かっていたはずです、欧米の債券投資家はですね。
分からずに投資していたのは日銀だけでしょう「恒大集団の債券へ投資していた」
同じ東洋人でも、分かっていなかったということですね情けないやらバカらしいやら。
そんなんで、天才級の頭脳でも騙すのは簡単なのです相手は騙しのプロなんですから
大金が動く世界では「狐」「狸」「魑魅魍魎」「経済ヤ」など数多のプロが居ます
「欲を控えて足りるを知る」これが大事です！
