そして、恐れも無く報道に乗せるメディア!
民法なんだから見なければ良いだけの事です、しかし新たなメディア戦略の中で生き残れないだろう。
様々なメディアが交錯し、CM代を競って活動している費用対効果が問題となる。
前置きが長くなった無料で様々な情報に接する事が出来る様になった。
そして、新鮮なんだ。
上海で新たな規制が敷かれたのは分かっていたが、どれほどの規制何だろうと。。。
新たな新鮮な情報が来た、よくよく見るが表題の成長率達成を信じる奴がいるとは思えない。
動画の多少の大げさ感はチップだろう。
******中国共産党全国代表大会
10月16日の日曜日です、情報量からしてブルームバーグが良いだろう。
中国共産党大会迫る、習総書記の勝敗分ける6つの材料-党主席復活か - Bloomberg
シナリオ(中国経済崩壊)的には習近平続投が好ましい、世界的に多少の混乱を来しても共産主義崩壊の路線を歩むには、一度は地獄経済を見て頂かなければなりません。
アメリカを筆頭として自由経済圏も中央銀行の失敗で「貧富の差の拡大」は経済崩壊して再生していく過程を経て進むのが良い事でしょう。
何事も偶には「暴落」が有って、公平が保たれるものなんだ!