このブログで世界的に無視されているとUPしてある、ではでは中華人民共和国はデフォルトしないのが、これから再度復活してくるのか。
誰もそなん淡い期待などしてないばずた、
@分からないのでほっとく
@マイナスの事は言わない
@我に責任は無いので、火の粉からは逃げる
こんな事だろう、今の中国は地方銀行へ「取り付け騒ぎ」が起きている最近では北京銀行(北京市に本社)1996年設立 168店舗
ANNは北京銀行の取り付け騒ぎを配信している、まだ見れます。
個人はバンされるのだが。。。
******日本でも銀行の取り付け騒ぎはあった
その昔、生き残りは少なくなっただろう1929年の昭和恐慌です。
動画など有るはずもない時代です、漫画がネットに有りました。
******まさか金融工学全盛時代に他国とはいえ
銀行の取り付け騒ぎを目の当たりにするとは思わなかった、ものすごい事なんだ!
このリスクを語らないなど管理人には信じられないことなんだ、今人は「なんのこっちゃ」という事なんだろう。
リスクを知らない・分からない。。。という事なんだろう。
グローバル金融となり、世界的に西側諸国と東側諸国が繋がり「お金に色は無い」事となったが、大間違いコンコンチキです。
漫画にあるように「ブロック経済」へと移行する事になるやもしれないほど超危険な世界金融の入り口に居る。
******今、世界はお金が有り余っている
お金の行く所は潤い、お金が逃げると恐慌となります。
簡単な事、逃げられないお金は固まって溶けて無くなるのです我先へと逃げるのです
少し前に電気の足りない国へ投資など無い、とUPしました誰でも知っています岸田内閣も原発再稼働へ舵を切りました。
原発事故を経験してより安全性は増したでしょう、他に方法も無いのでこれで行くしかない。
しかし、中国はインフラ整備を怠りそのツケが今の電力不足となりました。
中国の水力発電量は割合的には少ないと言うが、影響はデカイ。
水力発電が減った分を補うなど不可能なことです、計画停電で凌ぐしか方法が無いのだ失敗すれば「ブラックアウト」となり大停電が数十日続く事になります、中国の送電規模からして60日以上あっても不思議ではないだろう。
ブラックアウトに関しても既にUPしてあります、
https://okoze2019.hatenablog.com/entry/2022/04/28/101231
アメリカの投資資金が中国へと流れを変えだが、実際は賄賂が横行し中国共産党の懐に入っただけで、ほぼ全て不良債権化しています。
重慶の世界一の大都市は「ハリボテ」であり、建築物の寿命は世界の同程度の1/3以下とも。
そろそろ寿命を迎える高層ビルも出るタイミングになった!
全てがリスクであり、摩天楼は幻影なんだと思った方が良いのだ。
多分、管理人はこれらのリスク崩壊は見られると思うガンバッテ生きるぞ。
給排水衛生設備・電気設備等全てのインフラが足りてない状態は一部の崩壊で全て崩壊する危険がある。
それがインフラというものなんだ、普段目にする事もないだろうが日本のメディアは積極的に放映している、大事な事なんだ!
日本が安全だという所も貢献しているであろう、都内に居る時など大規模インフラの入り口をよく見かける気が付くかどうかだけだが都内には沢山ある。
公園の地下などは変電設備があり廃熱が出る所などもある音もするので気が付くはずなんだが。。。。
気にして生きていくか「ノンポリ」で生きるか、日本では生活力がゼロでも生きていける全てコンビニで賄うことが可能となったからなんだ。
中国リスクは都度UPしますが、日本のインフレが超危険ランク寸前です。
管理人の注意がエミノミストの方からも語られてきました、もう隠し通せないのでしょう。
昭和歌謡にある「隠し切れない移り香が」インフレを超えていく方法を探すのだ
その昔、日本は総中流化でした。
いま、日本人は底辺化真っ最中で所得格差が拡大中です。
其処へインフレが襲ってきます、底辺は生活を守る為に支出を減らすのは日本人の得意技です。
当たり前にGDPは減り経済減速となり、インフレ進行と合わせるとスタグフレーションとなります。
しかし、その前にお金持ちの資産が上昇し資産効果がでるのでしょうアメリカ並みにね
ここの所、円の交換が難しくなったと海外旅行者の声。
その昔、何処でも円と現地通貨が交換できました「タクシーでも」日本人かい、円有利に交換スルヨ!
など、声をかけられましたホテル、ツアーガイド、シヨッピングセンターなど至る所で円は強かった。
今や、海外で円など見向きもされていないようだ!
円が対ドルで日々減価しているので円を交換しなくくなっている感覚ではジャンク通貨同様だとか。
明日、値下がりする通貨など誰が交換するだろうか、恐ろしくレートが悪いらしい。
危機は何時でも来る、心構えだけでもしておくことだろう。
管理人は巣籠中、既に2年と3ケ月経過しました。
このままの状態で巣籠を続けていくのだろうか、ふと、考えてます。