元のサイトは
転載禁止では無いので、データを使わせて頂きます。
日本は医療崩壊していますね、残念な事です。
このサイトに様々な情報が有りますので、是非動画も見てください。
******世界の先進国では
コロナウスルスは個人の問題と片づけている、治療薬も出た。
検査薬も薬局で買える、処方箋も電話一本で手に入り薬局へ持参すればその場で治療薬が手に入る。
藥を飲んで、自宅治療ということでインフルエンザ並みとなった。
******フランス政府は
2022年8月1日、これまでフランスへの渡航者に適用されていた 新型コロナウイルスに関する水際措置を撤廃 すると発表しました。
欧州各国もこれに準じていくはずだ、経済優先へと舵を切ったということなんだ。
日本の岸田総理も第7派パンデミックの後には、経済優先へと舵を切るだろう。
2023年春には政府が融資したコロナ対策融資の返済が始まる、「3無融資」です
返済が始まるのに、商売を規制していたら返済が始まらないのです。
日本も世界の先進国同様に入国に際しての水際措置も解除方向だろう、既に多くの国民が亡くなった(コロナウイルスに対して抵抗力の弱い国民です)
治療薬の生産増強と検査薬が十分に供給される事が絶対条件ですがね。
生き残った国民はコロナに耐性が有るという事です、このブログで紹介した京大獣医学のコロナウイルスの説明に有った通り「コロナウイルス」は何度も感染する。
ワクチンの効果も持続しない、残るは個人の耐性だけなんでしょう。
要するに、「コロナパンデミックから生き残った人類」です。
取り残された人々(感染を恐れて巣籠をしている人間)はコロナウスルスの変異で病原性が低くなるまで巣籠を続けるしか方法は無い。
******世界の政治家の目論見通りと
コロナウイルスとの共存が可能か、リスクはまだ残っているのだ。
先進国の株式市場は「始めての」事態なんだが、強欲投資は続いている。
投資家のリスク許容度で決まるこれからの投資基準ですが無謀な投資家は何時の世も存在しているのだ、彼らが悲鳴を上げる日を待つのが良いだろう。
追加
コロナ感染者数のデータは世界の各国で集計が曖昧となっている、今まで参考にしていたデータである
これらのデータも確実性が低くなってしまい参考にならない。
という事で、コロナ感染者数はお伝えするのを止める事とします。