日本国内にいる限り

世界の食事・食料・日々の安全・交通事情・民族対立・人種対立・民度・警察、軍隊の差を実感する事はほぼ有りません。

ガラパゴス列島と言われる日本です、何時頃から書き始めたのか忘れた日本国内の諸事情です「コンビニ」で24時間、365日に食事にありつける幸せ。

そして驚愕なのはボッタクリバーの被害を受けた人々が警察に駆け込むという概念。

 

そもそもが民事不介入の警察です、自己責任で入店したはずです。

支払いは民事で交渉すべき事案です、親でも無ければ兄弟でも無い警察に取り返してくれと言っても、証拠も無い(領収書だけでは解決できません)

 

こんな国、他には有りませんが日本国内ではそれらが普通となってます。

まぁ、普通ですからぼったくられたら警察呼びますよね。。。

 

中央銀行のトップが自国通貨安は自国経済にとってプラスだと言い張る、それに乗っかる証券会社の社畜のアナリスト達。

異様な光景だと管理人には映るのですが、それを大々的に報道して当たり前のように国民に刷り込む風景は海外から見たらガラパゴス国家と見えるのは当たり前です。

自国通貨安を歓迎する風潮が理解出来ないでしょう!!

 

******結果は世界から経済的に取り残された国

理解出来ないのですから、外資本は日本への資本投下に躊躇します。

それがGDPに現れてる、円安にして製品価格を安くしなければ売れない状態となり、それらが恒常的に日本製品は「安くて」「壊れない」という位置づけを国際社会にもたらしたので安くなければ売れないという事態i自国を追い込んでしまった。

 

人件費の安い国+エネルギーの安い国+物価が安い国との経済的戦いですから、そのままでは勝てないのは当たり前の事です。

当然GDPは伸びないという宿命が圧し掛かってきます、官僚は理解してます難しくも無い事ですからね。

では、誰がダメなのか、、、政治家でしょう!

日本の政治家は経済音痴が普通で、「株式投資などやってません」と選挙で宣う位に経済音痴です。

これではお先真っ暗。。。

 

異論(世界では正論)を挟んでも利益にはならないので、しっかりと投資戦略に役立てましょう。

投資に大事な物は「調査」+「分析」+「戦略」です、

 

******一例をあげると

ビットコインが有ります、市場に受け入れられていると勘違いしている投資家が絶対多数です。

 

いつくか、反対意見を述べて見ます。

ビットコインを何故作ったのかその目的は?

@何故、自国通貨があるのに規制が緩いのでしょう?

@誰がそれらの暗号通貨を広めようとしたのか?

@それらの暗号通貨の着陸点は何処にあるのか?

 

答えは以前よりUPしてますが、規制に関しての見解が至る所(ネット)にあります。

その理由は「デジタル通貨」に変わるまでの社会実験というのが一番多かった。

偽札・マネロン・違法取引・詐欺・密輸・脱税・地下経済撲滅などを社会的に規制するにはデジタル通貨がベストです。

実物の紙幣の供給量を絞るには(違法を取り締まる)デシダル通貨の発行が必要です

それには社会実験が必要となります、此処まで書けば「何が何して何とやら」が自ずから見えてきます。

善意に解釈して「利用」している、とでも致しておきましょう。

 

何時になるかは分からないが、デジタル通貨は普及します。取り残される人々の為に実物通貨は残りますが1/10以下となるでしょう。

 

毎年の確定申告は不必要になり、収支はスマホで見える。

管理監督されている世界ですが、悪を取り締まるには絶対的権力でしょう。

 

調査を終えた暗号通貨の運命は自然没にするか、法的規制で没にするか、何れ泡となり消え失せる運命にあるのです。

 

******異質の文化を持つ日本

食事・日々の安全・交通事情・民族対立・人種対立・民度・警察、軍隊

は世界とは異質です、東京五輪で世界に発信された日本文化は新たな貿易を産みます

色々な媒体で発信されました、世界では日本人はチョンマゲ+着物+帯刀していると思われていたのです(ごく自然に、未だにね)

 

時間は必要ですが此処までガラパゴスとなっている文化は尊重して行くべきですし日の目を見て日本経済が再度発展するのはデシダル通貨では最有力です。

そもそも日本円がガラパゴス通貨ですしね、国外で日本円を普通に信用性がデカク普通に使えますが、ほとんどの日本人はドルを持って出かけます。

外地では少額紙幣でチップを払うのですから、大変喜ばれますし大事にされます。

 

新しい事案を受け入れる余地が世界一大きい国ですから、世界的にも注目されてますが基軸通貨まで使用量を伸ばしてはアメリカの逆鱗にふれるのでご注意でしょう。