孫会長の決算発表の動画です
今までのSBGを支えていたアリババの低迷が嵐をもたらしている、と話している。
ビジョンファンドが新たな投資先で伸びている(368社)と説明しているのだ。
既に中国からの利益から次を模索しているのは間違いない。
買えとは言ってない、チャンスはこれからだと思っている、SBGが金融危機に巻き込まれたらチャンスでしょうね。
******SBGが新高値を更新し続けた時に
誰が、何故買っているのか、UPしましたがブログUP出来ないこともある。
それらが、ほぼ取り払われた現在の株価が「SBG」の株価だと理解して、此処から下が買いのチャンスなのです。
最高値の半値八掛けの4000円から下で、半値八掛け2割引きの3200円が目安でしょう。
其処まで到達しなかったら、諦めればよいだけのこと。
投資会社やコモディティ価格の安値目安は「半値八掛け2割引き」がそれ、ハテナブログに引っ越す大分前にCRB商品指数の高騰にこの理論をUPしました。
時間はかかりましたがMAX473から下落始めて101まで(2008年~2020年)大幅に下落したのです。
CRB商品指数のチャートは
この大きな流れ(下落トレンド)はコロナショックで完結しました、これからは反転上昇していく事になります。
最長のチャートを表示すると
2001年12月にWボトムを付けて反転しました、7年のかけてピークまで到達したのです
FRBがインフレは一過性だとの賜ったのがヘソが茶沸かす位驚いたのがこのチャート
を全く無視していたからですね。
国際商品価格は大きなWボトムで大底を世界的な投資家(超金持ち)が確認して大きな資金を投入し始めるのです。
この投資方法が世界の超金持ちの投資方法なのですね、暗号資産などには投資しません
足に落として「痛いか、汚れるか」物(実物)に投資するのです。
その行動が世界で金持ちとして生き残れる為の投資行動なのですから。
FRBのインフレが一過性だとの理論的なコメントが無いポジショントーク、イエレン財務長官のインフレに対時する方法は有るという理論無きポジショントークは市場を落ちつかせようとする方便なのを見破れなくてはなりません。
CRB商品指数の超長期チャートから、半値戻しは300ほどです、これに届く日柄は2022年12月あたりでしょう。
普通に考えて半値戻しは到達点ではありませんが、80%ほどの確率で到達するのです。
逆に20%ほど到達しない事もあります注意が必要です、再度下落始めることもあるのです。
FRBのインフレは一過性だとのコメントはこのチャートから見て「ウソ」を言っているという結論となります。
海外の投資家がお好きなフェボナッチに到達するには2023年末あたりになります。
インフレはそれまで続行する可能性はあるのです。
******世界の超金持ちの投資方法は
大底を確認したら、長期で資金を投入し続けるのです。
つまり、、超金持ち以外には不可能な投資方法を取るということです。
だれにも出来ない唯一の投資方法で「シテ方」が完全勝利出来る唯一の方法です。
当然、世界の超金持ちネットワークを使い暗黙の合意のもとに資金がつぎ込まれていく貧民投資家が太刀打ち不可能な世界です。