11月第一週から海外投資家が買ってきてますね、日本勢はオ-ル売り。
たまにあるパターンです、海外投資家が諦めるか、一旦休止するのは為替がどれ位円高になるかだけ。
ここから、年末にかけて為替が大事。
貧民投資家は様子見だね。
******さて書き続けているメディアの凋落ぶりについて
あまりにうさん臭い報道ぶりは中共資本の脅威を感じています
Yutubeでも、コロナと中共は検閲に引っかかり削除を余儀なくされているようですが、
報道各局のアナウンサーも中共を擁護している方も多く、中共資本は日本にも食い込んでいるのでしょうね。
中共の資本に惑わされず、報道を鵜呑みにしなければ問題無いことで中共のプロパガンタなぞ、どこ吹く風ということでしょう。
******米に深く食い込んだ
中共は大統領選挙にも影響を与えました、それにより選出された大統領の手足を自由に動かすことが可能となりました
だだし、上院を共和党が多勢となっていることである程度の制止力が働くはずです。
不幸中の幸いでしょう、民主党の黒い霧は晴れることは期待薄でしょうねぇ。
管理人が一番関心を持っていたのは米の情報部員が中共のスパイ狩りで全滅した事件です。
www.asahi.comこの事件は2010年頃から被害が出始めたのですが全容が明らかになることは難しいと見ていたが
今年になってある程度が発表されている
******米、元CIA職員が逮捕された報道
2020年8月18日 日経新聞
【ワシントン=共同】米司法省は17日、最高機密を含む情報を中国に漏えいした容疑で元中央情報局(CIA)職員アレクサンダー・マー容疑者(67)を14日に逮捕したと発表した。同じく元CIA職員だった親戚と共謀し、中国情報機関当局者に渡していた。
その他に
貧民の我らには中共の手など伸びてくるはずもなく平穏な日々が過ぎていますが、邪悪と表現できる中共の魔の手はある程度の権限を持つ輩には伸びていくのでしょう。
基本、欲を刺激するだけのことですが。
他国、他人から盗むことが犯罪だという概念が無い輩もいる。
これを知る必要はあります。
盗むのが「物」ではなく「情報」や「利権」「アイデア」「デザイン」だとしたら、発展途上の国では窃盗とは考えないのです。
そもそも、商標権や発明など権利という概念が無いのですから
大人になってある程度進歩した国となっても、孫子の代からの概念に商標権などはなかったのですから盗んでもなんら自責の念には捕らわれないのです。
先進国が自らの都合で作り上げた概念など鼻くそ以下なんですね。
これに立ち向かうには、より高度な技術を開発するしか方法は無いのです。
「泣く子と地頭には勝てぬ」
道理を説いても、分からない輩には無駄なんです。
天才級に頭が良いからと言って、道理が分かっているとは限らない。
米から技術を盗む天才級の中共のスパイの頭の中には犯罪という概念が無い。
突然、話が次に行くのですが
ワクチン開発に中共の魔の手が伸びた一時期、情報は皆無でした。
ワクチンが出てきたのに世界はびっくりだったよね超サプライズ。
このワクチン開発は次の時代の技術だけでなく、米の世界戦略
の仕上げということです。
中共はまがい物のワクチンを供給して世界を牛耳るつもりだったのだが、米のワクチンがこれほど早く開発されるとは分からなかったようだ。
そもそも中共のワクチンは不活化ワクチンだし、毒性を低くしたといっても無毒ではないようだ。
このワクチン開発の情報が漏れないように、米は中共のスパイらしき人物のビザの更新を拒否した。その全数は報道が無い
当初、報道各局は貿易摩擦からの事案と報道していたがワクチン開発の進捗を悟られないためにはビザの更新停止は必要なことだったのだ。
日本の報道ではワクチンが早く開発されてラッキーくらいしか報道されてないが、このワクチンは米の世界戦略には重大な意味を持つのは少し考えればわかることなんだ。
米と同盟を組む国は恩恵をあずかれる「経済の再開」「ワクチン開発費の負担減」
日本の報道では世界に供給するとかぬかしているが、そんなわけがない。
まったく政治がわかってない。
米と敵対している国には、ワクチン供給は何らかの政治的負担を強要するでしょう。
戦略的に使うのは当然の事です「核放棄」を迫るのが最大の目的でしようね。
同盟国の国境の安全(日本の海域への中国船侵入防止)など
不可侵条約まで行けば全勝でしょう。
これらに抵抗するにはワクチンを自国で開発する以外には無い
経済的打撃は国が疲弊するのですから。
中共ウイルスと揶揄された中共もワクチンが無ければ疲弊して自滅するしかないのです。
驚異的なスピードで開発されたワクチンは変異したウイルスでても当然驚異的なスピードでワクチンが出来上がるのです。
中共は喉から手がでるほど欲してます。
世界戦略で後れを取ったのだから、
「米の時代が来る」
どこかで、米株に乗り換えようと考えている管理人なんです。
これらの夢物語は「アナリストの話にもありません」これからの戦略の一部です。
投資としての戦略です、既に動き出していると考えても良いでしょう。
ヘッジファンドには天才数学者は山ほどいるのですから、管理人が考えることなど遅れている。
但し、頭の中ほど経済は簡単ではないんです。
実体経済がワクチンで再開されるにはタイムラグが生じますから、その間にも経済的に疲弊していく国民を救済しなくてはなりません。
経済は疲弊し続けるのですね、簡単には戻らないのです。
一度、店舗閉鎖に追い込まれた経営者は次に企業として再活動するにも時間がかかります。
日本がバブル崩壊後に経済活動が盛り上がるまで10年の月日がかかりました。
一度、打ちのめされた経営者が復活するのには障害が多いのです。
******次は癌の特効薬
オプジーボの薬価は100mg瓶で17万3768円まで下がりましたが
高価ですね。
コロナワクチン開発の技術は癌特効薬もしくは希少癌の薬の開発にも光明をもたらします。
今まで開発費との兼ね合いで手を付けられていない希少癌にも薬が開発される日が来るでしょう。
手放しで褒めてますが、近い内に可能となります。
******インドのワクチンの情報は無いが
2021年2月が国内へワクチン提供の予定のようだ、仮にファイザーやモデルナのようなワクチンだったらインド株もぶっ飛ぶのかなぁ?
期待して待ってよう。
おしまい。