米が中共に与えた「恐怖」
******米は戦術を駆使しています
当然、米国は気が付いていたがオバマ時代は米と中共はズブズブだったのだ。
バイデン(副大統領オパマ時代の)と中共のズブズブの暴露はトランプ大統領の選挙戦術でもある。
トランプ側は何処まで暴露するか、中共は米政府に深くかかわっていたことを暴露される恐怖を味わうことになるだろう。
戦術は全てさらけ出したら終わりだ、闇の中で終わるのがベストなんだ。
そして、25年後に(情報開示法)で解るようになる。
「秘密保護法 秘密は30年で情報公開が世界の流れ アメリカは25年で公開」
******米は中国人民と中共を分離させる戦術も実行している
米の戦術は成功を収めているようだ、習近平は激怒しているが中共のプロパガンタが既に露見しているのでどうしようもないだろう。
少し古いが1989年のルーマニア革命は管理人の記憶には新しい
独裁政治を執行していたチャウセスク大統領だが、隣国からの情報を制御できない、このころにはテレビがルーマニアにも普及していた、映りは悪いが隣国のテレビは入る。
それを見た人民はチャウセスクにNoを突き付けたのだ。
youtu.beこの動画の最後の部分にある
「自由に意見を述べ 指導者を自ら選べる時代がきました」
「汚れのない人たちで指導部を作るには時間が必要です」
「しかしこういう人たちが真の民主主義を作るのです」
とある。
北朝鮮も同様な崩壊の道を辿ると見ていたのだが、残念ながら北朝鮮は存命中である。
恐怖政治を続けている国が崩壊するには国民が立ち上がらければならない。
多くの犠牲を払うことになるが、他の方法は無い。
そもそも共産党とは利権集団のことで、その利権を守るために卑劣極まりない政治を行うのだ。
中国が崩壊に進む前に北朝鮮が崩壊するだろう、と予測している。
中共の崩壊に至る道筋は誰にもわからない、だが中共の崩壊を待つ時間は自由世界には残されていない。
トランプ大統領はデカップリングという道も選択の中に入れたのが、少し前の事なんだ。
米中の対立が先鋭化した現時点、振り上げた拳を下すことは無いだろう。
世界は二分されるか、中共が崩壊するか。
歴史の中に居る今、しっかりと記憶していくことがよいだろう