このブログでもかなり以前にバイデン氏には裏の顔が有るとUPしたが、なにせ証拠が出てこない。
トランプ大統領はウクライナ疑惑を探ったが反対に猛攻にあって追いつめられた経緯がある。
******大統領選終盤になり
証拠が向こう側から飛んできた反習近平派からのリークだ。
トランプ大統領は見当違いの方向を探ったので猛攻を受けて窮地に立たされたが、これが幸いしたようだ。
時代の流れという物は「布石」ということまでやるんだと感心している。
例えは悪いが「火災鎮火の放水」のようだ、此方に放水すると炎は彼方から噴き出てくるようなものだ。
まぁ、見てくださいな
オバマ大統領時代に中共に恩恵を与えていたのはバイデン副大統領だった、以前にも中共に与えた恩恵についてUPしているが
その反対のワイロについて全く分からなかった。
恩恵を受ける為にバイデン側にワイロを送ったのは間違いないとは誰しもが理解していた(中共だから間違いなくワイロがあったはずだ)
証拠が出てこない(中共の体質)のだが、ここにきて習近平側と戦闘状態にある反習近平側がバイデン大統領はの誕生は習近平側の失脚を狙うには不味い状態になると考えたのだ。
トランプ大統領が習近平と戦わなくてはならないと反習近平側には考えていたのは間違いない。
トランプ大統領に絶対的に有利な状態を作る頃合いに証拠を米司法省に送ったのは値千金だろう。
日本では全く報道されていなかった、オバマ時代の中共とのズブズフ外交だったが、ここにきて米が中共の悪事を暴き始めたのは米流に表現すると「神のご加護」かもしれない。