最後の電気メーターの検針が来ました、これからの検針は自動でネットを介して
センターへ送られます(3Gの通信規格のようだ)
スマホは4Gから5Gの時代となり不要となった3Gの通信設備は格安で払い下げられるか使用される。
実家は数年前からスマートメーターになってますから遅れています、
単純労働(メーター検針)が無くなっていく時代の激変期の真っただ中にいるのを実感しました。
******時代の激変の枕です
習近平が宣言している「中国は何処からも侵略されない」
これの実行版なのかコロナの責任を追及されないためのかは分かりませんが、中国の指導者習近平は中国共産党の崩壊を恐れているのは間違いないのだろう。
習近平がトランプを訪問した当たりから核武装強化していったのではないかと憶測されている、アメリカはお空から見張っているので情報はもっているのだろう。
核武装強化とともに中国大使館はプロパガンタを強化している、
これを信じたとしたら国際的には笑い者にされるだろう。
習近平は中国共産党の崩壊を心配し始めたのは改革開放された中国に中共の危機を感じたのだろう。
ある程度の裕福な人民が増加し、自由を謳歌し海外から中共の子息が帰国し中国で自由奔放に生きている。
このままでは自由社会に侵略される。。。
******今の習近平の言動を振り返ると
@マンションは投資の為のものでは無い住むものだ
この後に不動産総量規制が出た。
習近平が宣言している「中国は何処からも侵略されない」は自由主義の金満政治は不快に考えてるだろう。
英語教育などもってのほか、塾などより共産主義を学べということのようだ。
1953年6月15日北京で生まれた 68歳健康に気を使っているようだ10年は習近平の時代が続くのだろう。
貧乏の時代を生き延びた習近平にとって多少経済が減速したとしても問題ないだろう
恒大集団がデフォルトしても援助などはしないのでしょう。
7日の上海市場の恒大集団の株価
倒産価格はどれくらいだろうか(日本なら1円だが)
3.67HKドル=51.4円(昔の株券は額面が50円か100円だった)
1HKドルが倒産価格だとすると、まだまだだね。
1HKドル=14.13円
******激変する社会構造は
コロナにより過激となった、貧富の差は過去最大となり更に拡大し続けている。
何事にも拡大・均衡・縮小・激減という流れはある、貧富の差の拡大ということを抜き出すと。
貧富の差はストック(資産)の価値が上昇したことに尽きる、これはお金をばら撒いたことから発生したのは間違いない。
地価・株価・債券価格の上昇だけなら問題ないのだが、時計・貴金属・高級車・億ションなどが上昇や沢山みられるようになったのは過去の日本不動産バブル期と同じではないか。
実体経済は緊急時代宣言で減速しているが、市場経済はバブル相場となっている。
過去の不動産バブル時代は実体経済もバブルだった(管理人も小遣いに不自由しなかった)正に貧富の差拡大だ。
宗教染みているが「神の御心が分からない、民を苦しめています」となる所だろう。
日銀にせよFRBにせよ高級官僚(選挙で選ばれた訳でもない)が自由にお金をばら撒いた結果が貧富の差の拡大であり、貧困層の増加である。
非伝統的金融政策を実施するなら、ある程度の縛りが必要だと思うのは管理人だけだろうか
日銀は当初2年間と申していた、だが実際は10年間も続けて失敗だったでは済まされない。
これで責任も取らずに退官となるのか、日本人のお人好しにもほどがある。
******話を少しもどそう
貧富の差の拡大期が今現在であるのは間違いない所だが、次は貧富の差の均衡か縮小か激減なのだが。
誰もどれかは分からない「神のみぞ知る」というところなんだ。
少し話を迂回させて
管理人は東南アジアの喧騒が好きだ、人込みは嫌いだが彼らの生き生きとしたさまは好きなんだ。
「努力し、考え、行動する」これは貧しさからくるエネルギーだと確信している。
戦後の世代は焼け野原からの偉大な復興(習近平風)を遂げた世代であり、普通の人はその時代を覚えている。
報われるべきであり、そのような社会を作るのが政治である。
しかし、政治は経済と乖離して中央銀行なる機関にお金の信頼維持を託してしまった
託すのまでは良いとしよう、しかし歯止めも無く無造作としか言いようのないお金をばら撒くしぐさは許してはいけない。
これはきっと「罰が当たる」に違いないと、近ごろは強く思っている。