NASDAQのテクニカル分析

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チャートは月足、テクニカルは24ケ月移動平均+乖離率

比較を2000年のドットコムバブルを対象にして、コロナハブルを重ねて暴落時期を推定します。

占いの範囲です

移動平均乖離率からは、まだ上値があります。

現在の乖離率は+15.15 まだ正常値です

ストキャス=95.21

ボリンは+2の登り坂をバンドウォークしてます。

+3にタッチした2月はコロナがトリガーとなり暴落しました

-3.5まで下落したので十分な下げだった。

------月足を拡大

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ボリンの+3の坂が急上昇しています、月足がこの坂につい行くのは不可能でしょう。

ボリンの拡大期はそろそろ終了となります。

急落の予想は出来ませんが、上値はそろそろ終了でしょう。

月足ですから、8~9月には天井を付けます。

その後の展開は全く見えません。

当たるも八卦です、信頼度は低いです。

NASDAQは、上昇している時間帯が長いですから買ったら振り落とされない投資方法が必要です。

投資で得た利益を突っ込んで、ほったらかし投資が過去には大成功しています。