YA論文

ヤフーニュースで先週末に取り上げられた「YA論文」

日本の外交にとって重大な問題でもある、中身を見てみよう

news.yahoo.co.jp前にもUPしたことがあるが、シンクタンク双日総合研究所のチーフエコノミスト吉崎 達彦氏が現代ビジネス誌に投稿した

コラムです。

gendai.ismedia.jpオバマの対中国ズブズフ外交の中身も批判している、同時に米のパンダ議員について「米国民主党の外交は、中国に甘いからこまるよねぇ」としている。大量にバンダ議員が居ることを暗に中傷している。

******中共がどのように

米議員を陥落させていったのかは不明だが、今になって米の特許やテクノロジーを搾取して中国が発展していったのは事実として認識されている。

勘ぐれば、ハニートラップで陥落したのは確実だよねぇぇ

結論は

パンダ議員=国賊

日本にもいるわよ、2Fとかいうのが。

 

*******中国企業が何故簡単に米株式市場に上場できたのか?

オバマが騙されただけなんだ、平和主義のオバマ大統領は

数々の失態をしてきた、この失態の中身は「するべきことをしなかった」という、失態なのです。

 

ですから、当時には見えてない。

今になって、現れて来てしまった。

その一つが北朝鮮外交です「見て見ないふり外交」とでも表現しましょうか。

当時はまだ北朝鮮が「核」を持っていなかった、力でねじ伏せても外交を強化してでも抑え込む必要性が十分にあったのだが

平和主義のオバマ外交は「何もせず」、これが最悪の外交手段なのだ。

今になって、わけのわからんオボッチャマが「核」をおもちゃにしてしまい、ロケットを打ち上げて喜んでいる。

そんな金があるなら「国民にコメを配給すべし」

 

世界にはパンダ議員やバンダ評論家が沢山存在するから、YA論文も各所で批判されているが、現実を直視すればそのような批判はパンダ諸氏のポジショントークなのは如実にわかる。

 

中共の拝金主義の伝染力は強い、ハニトラ作戦は実に効果を上げている、うまいもんだ。

そもそも、狂産党という組織は利権を集中しようとして生まれたものだ。

〇〇人民共和国と名乗った国全てが、人民のためになってない事実が証明の根拠なんだ。

******株式市場は

米の企業決算が今月末から発表されますので、現在は特段なことはありません。

市場全体も発表待ちという状態ですが、中国株式市場は国策の後押しもあって上昇しています。

中共のプロパガンタは「中国はコロナを征服した」

これから、経済は回復する。。。。という名目です。

大雨、洪水、バッタ、コロナウイルス、工場では注文が無い

何処に、経済回復の芽があるのか?

youtu.be李克強総理は、実直に経済を見ているが習近平の経済音痴は確実なようだ

中国中央政府の財布はカラなんだ、どうやって末端の生活に活を入れるか、たぶんなんもしないのでしょう。

 

予てから言われてる「中国国民が飢えても、中央政府は関知せず」国民は黙っても増える。

過去に日本にもあった「産めよ、増やせよ」

兵隊は戦争の道具だった、過去がある。

当時の軍隊の偉い人、という人間は格式のある家に生まれた長男なんだ。

苦労して、勉学に励んで偉くなった人達ではない。

下々は、ブタと一緒。

今の中共の「紅2代」「紅3代」と同様なんだ。

全員がアホだとは言わないが、オボッチャンとして育てられれば「似たような人間」が出来上がる。

 

どの様な人間かは、一言で表現できる「共感性の欠落」