OPECの石油予想は更に需要減少を予想している、それ故
OPEC事務局は11月3日
サウジアラビア、ロシア、イラク、UAE、クウェート、カザフスタン、アルジェリア、オマーンの8か国が2023年11月に開始した日量220万バレルの自主減産をさらに1か月延長し、2024年12月末までとすることを発表した。
石油需要が当初予測を大きく下振れ、油価低迷が続いているためである当然「世界経済」は減速を始めている。
外電はアメリカ大統領選の開票速報を始めている
2024年米選挙:ハリス、トランプのどちらが大統領に | 開票結果と得票数を地図、チャートでライブ表示
******コロナワクチン
世界では、ワクチン接種者と非接種者が業務上の差別に対しての裁判の判決が出始めた
ワクチン接種拒否での解雇を不当との判断が
水曜日、北カリフォルニア地区連邦地方裁判所の陪審は、宗教上の理由でワクチン接種を拒否した従業員の側に立った
判決は
COVID-19ワクチン接種義務化を理由に同社が不当に解雇したと非難し、それぞれ100万ドルの支払い
そして、ワクチン接種後後遺症の男性にカナダ政府は「安楽死」の措置をとった。
カナダのオンタリオ州に住む40代後半の男性は、新型コロナウイルスのワクチンを3回接種した後に健康状態が悪化し 、精神疾患も抱えていたが 、カナダの医療による安楽死(MAiD)プログラムの一環として安楽死させられた
日本の厚生省は
コロナワクチン接種後後遺症に対して、この様な救済措置を行っている
大枠は決めたのだが、詳細を決めていない。
海外勢の様子見たろう、役人がやる事なので「自ら進んで、決定」は無い。
あくまでも
予防接種健康被害救済制度であって、コロナの救済に絞った措置ではない。
少し前に戻ると「子宮頸がん予防ワクチン」が大々的に推奨されたのだが、今はなしのつぷて状態です。
「ママキラー」と呼ばれ、発症年齢が子育て年齢となる。
ワクチン接種に関して、難しい判断が要求される。
厚労省は
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~|厚生労働省
******FRBの利下げとインフレ加速について
大手メディアとアメリカ政府は「大嘘つき」だとの記事がある。
長文なのでサイトからお願いします
英国病は「治癒不可能」だろう、そもそも「大英帝国」の称号はその昔の様々な帝国の没落を思い出させる。
古くは、アステカ帝国辺りから始まり・インカ帝国・ローマ帝国・オスマントルコ帝国・スペイン帝国・大英帝国などだろう。
全て没落の憂き目にあっている、
イギリスポンドが高い
経済はボロボロなのは周知の事です、だが経済指標は欧州では抜けて良い結果をだしている、理由は分からんじゃ
シンガポールは日本同様に安全な国でゴミが落ちていない。
シンガポール政府は「それを売りにして」お金持ちの移民を受け入れたのです。
国土が狭いので、移民は制限されるのは致し方ない。
スイスへ嫁いだ在日韓国人女性の動画をよく見ますが、物価は世界一といわれるほど高い。
ピーター・シフ氏のポッドキャスト出演の記事(上部にあります)を思い出してほしい。
アメリカの景気は「全て借金」で補ているのです、