米国 ロシア産原油を輸入再開

スプートニク日本の記事です

バックドアは開けておけ、という事です。

 

アメリカ・欧州勢と対しているのは「中國」「インド」「中東」「中央アジア」「アフリカ」「南米」と地政学的には難解な状況です。

アメリカは基軸通貨死守が大原則です、ユーロも画策してます、第三勢力はBRICSです

 

大問題は地球が病んでいる(人口爆発・環境悪化・資源枯渇)これらは資源獲得戦争へと各勢力が邁進していることから大問題となった。

資源国への利権・政治的侵略が戦争を引き起こしている。

イスラエルのネタニアフは「虐殺」で25000人を殺しても、国際裁判所へ引きづり出せない。

アメリカがバックに付いているだけで、世界は虐殺を止められないのだ。

第二次大戦後アメリカは世界中で「戦争を引き越している」民主主義の為という大義をかざしているが、まったくの嘘なのはそろそろ気が付いただろう。

アメリカの軍事産業の為で、開発した武器・戦略の実験場と世界を不安定にして武器売買の為なんだ。

意見はいろいろあるだろうが、大筋から外れたとは思わない。どうにかして「虐殺」を止めてネタニアフを国際裁判にかけられないものだろうか。