主犯はアメリカで、実行部隊は「Fの国」と判明しています。
「ロの国」は反撃を狙っていました、そして実行されました。
www.jiji.com何かやれば、必ず報復があります。
それが国際社会です、黙っていれば「弱小国」のレッテルを貼られますからね。
必ず対等以上の報復をするのです、それが国の威信を示すのですから。
そして、報復は報復を呼び「不可侵条約」へと繋がります。
******椅子ラエルとアメリカは
中東・アラブ連合との間で隔絶したのは間違いないですね。
ロ・ウ戦争で国際的なプロパガンタを作り上げてロシア非難を大々的に展開したのだが
椅子ラエルの残虐な民族淘汰戦略を容認して、椅子ラエルにお墨付きを与え・空母艦隊まで派遣したのはロシア以上に残虐だと国際社会からは認知されてしまった。
もはやグローバル・サウスはアメリカを受け入れることは無いだろう。
そして、中東・アラブ連合はかなり怒っているのは間違いない。
アメリカは「テロ攻撃・実物戦争・エネルギー戦争」と対峙しなくてはならなくなった
そして、アメリカ連合はさらに食料戦争が襲ってくる。
日本も巻き込まれるのは覚悟する必要はあるだろう、この状態で円安は国難という事はメガネでも分かるはずだ。
日銀サイドは理解力が足りなかったといわざるを得ない、政治力学を経済学の下と見ていた罰という事だろう。
アメリカのご都合主義は、かつては有効だった。
アメリカの国力をバックとしてやりたい放題で、とても逆らえる状態ではなかったのが主因だった。
しかし、情勢は変化する「それを機敏に受け取り国際社会情勢の中で泳ぐのが政治家の手腕だろうが」Bデンはかなり何処かが足りない政治家だろう。
長崎の仇を江戸で打つ、の例えのように、国際社会はかつての仇を忘れてはいない。
ここから先、どのような展開となるのだろうかシナリオは沢山出来てきた。
穏健派が無くなりつつあり、強硬派を抑えられねかは未定です。
今、中東・アラブ連合は多数派として反米勢力を取りまとめられるかだろう。
アメリカで国内テロが勃発したなら現政権では対応不可となりそうだ。
アメリカが現在世界で始まっている戦闘にほぼ参加している状態で大きな戦闘だけで二つ、その他極地戦闘が幾つもある。
そして、次の戦闘になりそうな情勢も幾つもある。
それが、「北朝鮮と韓国」「中国と台湾」であり欧州の民族紛争です。
トランプ政権が終わり、DS勢力は嬉々として戦争を再開したのだが歯止めが無かった
確実に大失態ということだろう、ウクライナの戦争を始めた「ビクトリア・ヌーランド」は役職を下ろされていない、責任を取らされる役職に留まっているという設定が説得力がある。
そして、地方老人もその地位が不動なのも「責任者」として位置づけせれているという設定が説得力があるのだ。
今アメリカは戦争終結のシナリオを描いている、可能かどうかは分からない。
現時点では不可能の予想が大半だが、国際政治は変化するのですから「あれれ」というシナリオが生まれることもある。
余りに、難しすぎる所だろう。