今朝もアップデートのダウンロードに4時間ほどかかった、更に更新が一部サーバー側の異常でアップデートに失敗している。
回線も早いし、マシンもシリコンディスクなのに半日も費やすアップデートとはマイクロソフトはなにをしようとしているのだうか。
ダウンロード中にPCを使うと前回は「暴走」始めたのだ、安定しないマシンは使えませんね。
最新のマシンが欲しいが、安定性に難がある。
ほぼ一日使いまわしているPCなんだ。
愚痴をグチグチしてしまった。
経済指標指標です
イングランド銀行の政策金利は5.25%です、既にUPしているが英国の住宅ローンは三年前後の短期契約です。
その為に、ほぼ全ての契約が高金利ローンとなってます当然支払えない契約者は住宅を銀行へ返すことになり「ホームレス」まっしぐらですね。
英国政府にはお金がありません「英ポンド」を守るにはポンド高政策を取らざるをえません。
国内産業の防御は仕方なく放棄するしかない「金融立国」の破綻とは、このような状態となるのです。
「火の玉メガネ」は分かってないだろう。
改善の見込みはありません。
インドは人口世界一の国となった、集計はどうなってるだろう経済指標の信頼度の判断は難しい。
この卸売物価指数だけで判断すると「デフレ」だろう、しかしインド経済は活況だとメディアは報道している。
スイスフランは「強い通貨」です、「英ポンド」のように通貨防衛の必要などありませんがクレディスイスの破綻が示すように「金融立国」の政策は失敗したのだろう。
日本同様にマイナス金利政策をとり経済の活性化を図っていたが道半ばで中止となっている。
スイスもデフレへと進んでいる、マイナス金利まで導入した後はサイクル的にはデフレがとなるのが普通の循環でしょう。
資源国のノルウェーが欧州では一番のお金持ち国家です、11月のインフレ率は前年比4.8%です、10月は4%でした。
ECBはインフレ見通しを下方修正した、ロイターでは
ECB、インフレ見通しを下方修正 今後2年間で2%達成見込む | ロイター
これらは、中東の不安定を全く考慮に入れてませんので注意が必要です。
ホルムズ海峡封鎖で、これらのシナリオは吹っ飛びます。
そもそも、二年先の事など分かるはずもない占いの範疇のことなどだが。
いつ頃か世界の中央銀行は「神」の如き発言をするようになりました。
カウントするだけの事なのだが、何故か改定値が毎回出てくる。
そんなに難しいデータではないだろう、まして現場で新たに再カウントなどアメリカ人がするはずもないだろう。
鉛筆ナメナメしているのだろうか?
アメリカは輸入大国です、川上のデータがデフレなんだ。
10月のデータです、感謝祭とそれ以後のデータが欲しい。
予想は企業が在庫を絞り始めたと見ている。
******アメリカ雇用統計などのデータが
〇飾ではないのかと疑念をもっているのだが、確たる証拠はありません。
レバナス氏はこんな動画を出してます
【全員騙されていた】遂に起きてはならない事が起きてしまった / とんでもないオプション取引量 - YouTube
という事で分析放棄です。