連絡船は④日来てません、「金土日月」明日はくる予定です。
いつもの通り、スーパーの棚はガラガラですがパンは飛行機で到着しました。
高給なパンです、売価は同じですからお店は大変だね。
そして、大風でネットケーブルが切れて「やっと修理して頂きました」その間は情報難民状態でした。
電話は繋がりましたので修理依頼は出来ました、其れだけでも助かったがね。
******フーシ派の事件
3日の間、情報が途絶えていたので今大忙しで情報収集中です。
******PIMKOは「日本円」を買い
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-20/S4E9IFT1UM0W01?srnd=cojp-v2
日本のインフレ率が上昇し、安定して目標を上回り続けていることから、日銀はイールドカーブコントロール(YCC)政策を終了するか変更する方向に動こうとすると予測している。
最終的には利上げとなる可能性はあるという事のようだ。
中国BYDの激安EVはデフレの輸出という事になる。
日本で売れるかは難しい所だろう、そもそもEV発火の報道は日本では普通にニュースになって知られている所だ。
しかし、ダンピングと言われるほど安い
EV車の消火訓練の模様
万が一に備え EV火災消火訓練<NEWS CH.4> - YouTube
車載電池ユニットは「揺れるのです、車が走行するのでね」当然ダメージを喰らうのですから、それなりに対策が取られていると言われていますが当たり前に「発火」してます。
原因は既に分かっています、しかし全個体電池へ移行しない限り「発火」を止めるのは無理そうです。
日・韓・中・独はアメリカへとEV車の輸出増に喜んでいるのは確かな所だ。
アメリカのインフレ抑制法は、北米で組み立てられた自動車が税控除対象でした。
インフレ鎮静化を急ぐあまり、2022年後半から他国で生産されたEV車も税額控除が適用されたため、日・韓・中・独のEV車の輸入が促進された。
このインフレ抑制法にはEV車の品質を問う項目は無い、隣の家のカーボートのEV車が燃えるのか、スーパーの駐車場でEV車が燃えるのか「運」に頼るしか方法は無いのだろう
例え、駐車するときに気を付けたとしても駐車中に隣の車が入れ替わるのを見ているわけにはいかないのだ。