ゴールドマンサックスとS&Pグローバルはレポートを出してます。
この中に、世界の債務とアメリカの債務残高が記載されてます。
サイトのアドレスは
クーグル翻訳でサイトを翻訳したのが
翻訳後のアドレスは
この中に企業債務が記載されてます
発行された社債で、満期の到来が2023年以降に来るものを記載してあります。
当時の事で金利は3%あたりでした、返済できるわけもなく借り換えとなるが金利は高くなる。
投資適格社債でこれだけです、ジャンク債の金利は9%ほどになります。
借り換え後には高金利を支払うことになるが、その時の金融事情によるが借り換え可能だろうか大きな疑問が残る。
銀行からの融資は不可能だろう、新たな貸し手が必要となるはずだ。
ゴールドマンサックスの調査では
そして、
ゴールドマンは雇用と設備投資の伸びに言及してますが、企業破綻について記載はありません。
2023年のアメリカ企業破産法申請は既にニュースになっている
米企業の破産法申請、2023年上期は前年比68%増=エピック | ロイター
これからは更に伸びるだろう、それがトリガーとなり失業率が上昇しリセッションへと繋がる、、、、というロジックです。