2022年9月が10%の伸びですので、対前年比の2023年9月は低くでます。
物価上昇が落ちついたのではない。
市場は株上昇を目論んで、鬼の首を取ったかの扱いになるが物価が落ちるのではない
何れ、国民が負担に耐えられなくなる。
前月比なので役に立たない、生データが欲しいが英語で分からない。
季節調整済み住宅着工件数だと
比較的収入のよい移住者が住宅を必要としているので、カナダの住宅需要は盛んです
地域的に寒いので移民も無い、治安は良いのです。
データ的に現段階では意味はない。
アメリカ市場にとって都合が悪いのか、これから出るCPIに注目があるのだろうか