ユーロ貿易収支は中国のロックダウン解除の影響が大きい。
更にデータが必要です。
チャートの前年比は下がって見えるが、実際は上昇している。
チャートでは見えにくいので時系列データでは
4月の前回改定値が問題の所であろう、程よく改定されている。
アメリカの銀行の貸出態度前のデータになるだろうとは思うのだが、小売売上に銀行の貸し出し態度がどの様に影響して行くのだろうか、大きく下落すると見るのが普通だが
アメリカ・NAHB住宅市場指数
GDPデフレーターは前年比+2.0%で、円安を背景とした輸入物価上昇が国内物価に反映された。