コメントに注目

youtu.be

日本人的感覚だと、「申し訳ありません」だろうな!

それを「息子を誇り」だとよ!

 

******大統領選は始まっている

投票近くに「逮捕」はまずいが、今なら巻き返し可能ということだろろう。

そして、梅田大統領のコメントをそのまま報道する日本のメディアには落胆しているが

其れだけのメディアということです。

 

昨日UPしたブリンケン国務長官の中国訪問にはアメリカ大統領選で「余分な事を言うな」のメッセージが隠されているだろう。

梅田大統領が副大統領時代の対中国経済支援で築かれた「中国ルート」を口止めに来たとも言える。

 

中国人民元が「ペトロ人民元」となっているのは周知のことで、「ペトロダラー」を追い落とすには絶好の機会です。

簡単なことで梅田の悪事をリークするだけでよい、しかしカードは切ったら「終わりです」幾つかのカードを持っているだろう中国側では「切れるカード」と「保持するカード」があるはずだ。

 

******梅田大統領が立候補できるかは

ニンテンドー集団の息が吹くかに掛かっている、トランプ氏当選の目が強ければ事は大変事となろう。

 

付け加えるなら欧州を牛耳っている集団は「反トランプ」ではないようなんだ!

確実ではないが、「その目」は欧州集団では有望かもしれません。

 

という事なんだが、全くの憶測でしかありません物語です。

物語の続きは「欧州経済がグレートリセットに近い」がアメリカ経済のグレートリセットに至るかは分からないし望まれてない。

ニンテンドー集団が見えないという事なんですね。

 

ハメられないパズルと不一致な思惑、台頭するグローバルサウス、息のかかってない人々、まさにカオスという表現が正しい。