経済指標

失業保険申請件数はお休みが重なり、天候不順も加わった。

急いで、申請に行く必要もない(多少遅れても受給は減らされないのだ)

 

超長期のデータは

今のアメリカ経済は経済指標よりも、国民の債務問題が重要になろうとしている

経済指標は悪化を続けているが、ある程度よりは下にはなりません(アメリカの基礎)

アメリカの国民が「借金漬け」と何っている姿が現れて来るタイミングであろう。

インフレに苦しんでいる姿なんです、そしてクレジットの破綻が数字として合われてくるタイミングで「相場がクラッシュするほどの悪化orそれほどでもない」というところです。

ほとんどのアメリカ国民はインフレに苦しんでいますが、お金を節約して生活をするという考え方を持っていません。

それ故にクレジットカードを複数枚所有して全てが限度額オーバーとなるまで使い続けた過去がリーマンショックでした。

既に14年経過して忘れているでしょう。