何処をググっても情報は出て来ません、しかし恒大集団の社債を保有している投資家向けに、連絡があったという情報があります。
社債(既に何度かの引き延ばしをした社債です)は支払えなくなりました。
あたらな債券と交換してください。
この様な内容の通知が届いた、という情報です。
内容等はある程度分かっていますが裏取れてません、何処か説明が出るでしょうからお待ちください。
既に諦めムードの恒大集団の社債ですが、デフォルトさせない方針である中国共産党です、何らかの方法を思いついて実行に移しただけでしょうね。
恒大集団の社債で成功したなら(破産回避)次の不動産ディベロッパーでも同様な方法で破産回避の手口を使うはずです。
そして、新たな欲深い投資家を嵌め込んでヌクヌクと太るのが中国共産党の手口なんですが、トロは同じ手口に何度も引っかかるのです、それを日本では「盗人に追い銭」と言います。
******中国の国営銀行の
預金が膨大な増加となった、という報道です。
この報道は2022年からあります。
幾つかのカラクリがあります、増加は間違いないのです。
中国の地方銀行の預金が消えた、、という報道も正しいのです。
この増加している預金は中国国営銀行のみ、預金者は中国共産党の中・大物という事です。
預金が消える心配をしなくてもよい方々の預金です、何故?
「投資先が無い」不動産も株式も社債も全て危険となり膨大なお金の行く所が無いということで、国営銀行へと流れたといことでした。
一部は国外へ持ち出そうと(裏取引)したようですが、略奪でお金が消えた(爆笑)らしい。
真偽は取れませんね。
様々な情報が、有りすぎて捉えきれません。
コロナで中国共産党の御年輩の方々がかなりの人数お亡くなりになり資金の行方も分からないという情報も飛び交ってます。
民の知らざる資金ですから、どうなろうとも及び出ないのです。
******ある所にはある膨大お金は
賄賂、搾取、略奪と悪のかぎりで作ったお金です。
中国経済には組み込まれないのは間違いない、どんなに中国人民銀行が資金を回しても中途で搾取されていては中国経済は良くなるわけが無いでしょう、アナリストは2023年の中国のGDPは拡大するなんて「ヘソが茶沸かすほど」冗談の域を出ない。
どの面さけで、物言ってるのだろうか?
まさか、本気で分析したというのだろうか???
人それぞれということでよろしくです