口座もありませんので、管理人はサドンデスは無いのです。
今まで、最大のFXトレーダーの危機はスイスフランショック
でしょう。
過去ブログにも書きましたがレパレッジを大きくとるFX取引は超危険です。
一週間以上の値幅を夜間の間にこなしてきました、寝て起きたら破産していた、状態でしょう。
サドンデス(突然死)
市場のコンセンサスが100円方向が多数でしたから。
逆の方なら、起きたら資産家になっていた。
******若ければ
巻き戻しは可能ですが、管理人はもう無理な年代です。
サドンデスは避けなければなりません、
******コロナワクチンのマーケット評価は
速報の90%の効果は、そのまま評価の対象になっています。
NY在住の日本人の独立系ファンドマネージャー(郷里が一緒、秀才高校卒業の米在住)のマーケットコメントでは
クリスマス商戦も好調になるだろう、、、との予測でした
******円安方向へ反転しましたので
外資は買って来る方向へ転換するでしょう、年末100円の予測は脆くも外れました。
急速に反転したので(1週間のエネルギーを使ってしまった)
しばらくは、モジモジしなければならない。
その間に方向の再確認と次のドル円の目標値を予想しなければ
次の日本株のターゲットプライスが見えないです。
******管理人のロング・ショート戦略は
今日の寄り付き後の値洗いでマイナスが増えてしまいました
久しぶりにマイナスです、
日経平均先物を売り建てしていましたので、反転しても良いように買い建てもしています。
売り:買い=1:2
という割合です、日本株下落方向、海外株上昇という戦略です
相場急変しても(予想とは反対方向)慌てなくてはならないほどの損失とはならない建玉を意識して作っているためです。
市場の分析はサプライズで外れることは有る、分析が外れても投資戦略である程度のカバーが出来てる。
******参考までに恥さらしてしまった
この部分のブログは明日削除しますね。
******今、気になっているのが
米10年債券の利回りです、FRBが利回り上昇を容認するのか
それとも、ゼロベースまで戻したいのかです。
この方向によってはドル円がまた反転します、10年債利回りは一時1%まで行くのかとも思える動きをしました。
米は眠りの時間ですから、FRBのご老体はお休み時間です
今日は、様子見していようかな。
------トランプ大統領は
選挙期間中にファイザー製薬のサプライズが欲しかったねぇ
ファイザーはワクチンの効き目は時間的にはトランプ大統領の選挙投票日前には分かっていたでしょうね。
それをこのタイミングで発表したのは、なんなんでしょう。
ファイザーはかねてから、
最終段階の臨床試験(治験)の結果が11月3日の大統領選前に公表されないとしていました。