SBIホールディング(ソフトバンク)が買っていた米ハイテク銘柄は
アマゾン、ネットフリック、テスラ、マイクロソフト、グーグルのようです。
これらの銘柄を現物で買い、これらの銘柄のコールオプションを買い。
それらの高値のコールオプションを売った。
------NASDAQの異様な高値買いの犯人が
SBIと分かってしまったのは、不味かった。
非常に不味い、犯人が見えてしまえば手口も見えてくる。
これが日本なら、大体の資金量も分かるので高値も見えてくる
特にオプションなどを買ったとなれば、相場が下げた時に売り崩されると現物にも損失がでる。
全ては、相場付によるのだが、コールを買い、その高値のコールを売るとなると、原資産の現物が下げたらオプション権利は無くなってしまう。
現物を担保にして取引していたら巨額の損失が出るだろう。
取引の全てがバレたわけではないが、コールオプション一筋というのは危険の香りがする。
******この先どうなるのか
興味津々でありんす。
SBIは
米がコロナワクチンが市場を暴騰させるシナリオに乗ったのか!
巷の雀の囁きですが、そんなに上手くいくのだろうか、何事にも一度は疑って見る管理人からすればワクチンの失敗も事案に入れといた方が良いと思うのだか、チキンハートは大儲けできないのだ。
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インドの感染爆発はブラジルを超えて米に次ぐ二位になってしまった。
感染者の増加はチャートで解る。
ここまで来てしまうと、集団免疫かワクチン以外には手が無いと思われる。
******トランプ大統領はついに中共とデカップリングに言及した
アメリカの祝日であるレーバーデーの7日、ホワイトハウスで記者会見しました。
この中で、中国との関係について、経済的なつながりを切り離すことを意味する「デカップリング」に言及し、「興味深いことばだ。中国とビジネスをしなければわれわれは何十億ドルを失うこともない」と述べ、中国と経済関係を断てば損失を回避出来るという考えを示しました。
中共はしぶとく簡単には破綻しないだろう、次の矢はデカップリングということなんだろう。
中国製の安い電化製品は確かに買いやすいのは間違いないが
世の中というのは上手くできていて、中国製品が滞ったとしてもその次の国が台頭してくるものなんだ。
管理人は気にもならない、しかし中国からしたら大変だろう
特に、農業を疎かにしてしまったつけは着実に食糧危機へ進む
一度荒廃してしまった農地を元に戻すには数年はかかる、利益の出ない農業を捨て、目先の利益に走った中国は食糧危機で破綻する可能性が出てきた。
14億の国民を飢餓から守るという使命を捨てた中共はいずれ滅びる運命なんだろう、そもそも人類は数千年に渡って飢餓との戦に没頭してきたんだ、ほんの数十年前までは。
今、時代の中心にいる年齢の働き手は飢餓を知らない。
管理人は飢餓を知っている、この差はでかい。
NHKの朝ドラになった「とと姉ちゃん」の雑誌「暮らしの手帳」
「主婦の友」などの婦人雑誌には特集として結婚したらどのくらいの生活費が必要か、夫の収入でどのような暮らしが出来るか。生活に困らないように野菜を作ろう、、、などが掲載されていた。
結婚する女性は皆読んでいたのだ、ほぼ毎月何かの特集が掲載されていた鼻タレ小僧の管理人も姉の雑誌を見ていた。
まぁ、綺麗な女性が掲載されていたからだが
そんな頃から、収入と支出のバランスなどという感覚が出来たのかもしれないが、一番の記事は「前々月の収入で暮らす」という特集は記憶にある。
その後しばらくして米国の特集を見た記憶がある。
自家用車、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、広いキッチン、大きくて綺麗な奥さん。
そして、貯蓄をしないという米人。
比較として同潤会青山アパートが掲載されていた。
ノスタルジーを感じます。
そんな頃の米国では
www.nicovideo.jp1964年から1972年まで放送されていた。
******えっと
時代は合っていたかな、違いがあってたらメンゴ
中共はその歴史の中にある飢餓を捨てたんだろう、
youtu.beつい最近の話なんだが、この事実を現在の中国は捨てたようだ
この三年大飢饉での死者の数は実際には1億人を超えたという事実を調査し上梓した顔智華氏の動向を伝えたユーチューブ
直視しなければ改善などしないだろう、これは日本人的感覚
中共は脱線した電車を埋めてしまうのだから。
臭いものには蓋、