これかなり大事です
重要度に星３っです、となってるんですよ。
中身は自動車の生産回復です(サプライチェーンも回復している)
自動車の生産回復は日本製自動車が売れているということで、不景気の中といっても、金持ちは元気なんだ。
その下にある小売業販売額－2.8%
百貨店・スーパー販売額－4.2%
末端の景気は悪化してる。
******ちょいと韓国の鉱工業生産指数が見えてますが
前回、予想、結果と数字は悪い、
******ＥＵ圏雇用統計
失業率＝7.9％（前回7.8％）
ドイツ＝6.4％（前回6.4％）
金曜日には米雇用統計が出ます、コロナ長期化で各国企業が耐え切れなくなってきているのは事実です。
米雇用統計と市場の反応は、どう出るか。
**********中国がコロナワクチンを
世界一速く接種し始めたと宣伝していましたが、接種の結果について宣伝してないです。
習近平も実子（娘）に接種したと発表してましたが、事実かどうかは不明ですが、たぶん接種してないでしょうね。
中国ワクチンについて深刻な報告です。
確かなことは、SARSが2002年に発生したのちワクチンが開発されたとの情報はありません。
WHOは2003年に病原体の特定に至ったと発表してますが、その後MERSが発生し、SARSの情報は途絶えました。
MERSは2012年、中東て広く発生している病気でした、当時は名前も無く宿主はラクダではないかといわれてますが、実際には分かってません、
致死率は30%と高くワクチンの必要性も高いのですが、いまだワクチンはありません。
ワクチンは開発、製造に膨大な時間と費用がかかります、SARSやMERSのワクチンにノバルティスワクチンズ社は
ノバルティス・ワクチンズ社のウイルス学担当グローバルヘッド、フィリップ・ドーミツァー（Philip Dormitzer）氏によれば、ウイルスの表面にある攻撃可能な標的を見つけるのは、最近では比較的容易になっており、対策が困難と思われる要因はMERSウイルス自体にはないという。しかし、ワクチンの安全性と有効性の試験には優に6年はかかる。ニュージーランドで流行したB群髄膜炎菌ワクチンの場合と同様だ。しかも、その費用は5億ドルを超えるだろうとのことだ。
******中国が自慢げにコロナワクチンを開発したなどとは
医学に無知な管理人からしても「無知をさらけ出したコメント」としか捉えられない。
消えてしまった話だが、子宮頸がんのワクチンで副作用が出たことが広く知られている。
その後の報道も無く、忘れられた存在となってしまった。
軽度の副作用があるとされていたのだが、実際には重度の副作用が多数報告されている。
ameblo.jp被害者の会も設立されているのだが、マスゴミは忖度して報道してない。
中国製ワクチンなど、中国人が接種するとは思えないのだが、
軍隊で強制的に接種しているとは、なんとも。
ワクチンの接種の副作用に対して、十分な補償や補助も無いままでは接種の拡大は遅いだろう。
個人がどう考えるかは自由だし、様子見てから接種という方向になるのではないか、特に若い方は重症化しにくいとなれば将来ある身をリスクにさらす必要は無いと考えるのは止められない。
開発を急ぐあまりに安全を無視してはいけない、開発は進んでいるという報道はあるが、安全性を報道してはいないのだ。
現在の報道は株式市場をもてはやすだけの報道になっているのは事実なのだ。
