中共は習近平政権になり、汚職問題を全面に打ち出したが対抗勢力の力も強く意のままにならなくなると世界制覇への道を進み始めた。
一対一路、中国製造2025と強気に進み挫折しそうになると世界から技術を盗み、金満外交を進めた。
後を振り返らず、突き進むだけのようだ。
習近平は2013年3月14日第七代国家主席となりました、スローガンは「ハエも虎も一緒にたたけ」の反腐敗の号令をかけた。
という本人も米に蓄財をしていて実子も米に留学をしていたのだが、最近は呼び戻したあと再度渡米されているとか。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201503_post_18269/
美女と噂です、実物の評価は人それぞれ。
実母の写真もアドレスにあります。
清廉潔白など中共には存在しない、有ったとしても声を上げれば粛清される。
過去中共を批判した弁護士、判決を中共に逆らった裁判官は粛清されたか脱中し米へ亡命した。
ナチス独裁政治も同様ですし、現在のロシアも同様です。
共産主義という名のもとに権力を持った一部の者に富みと資源が集中するのが特徴です。
自由主義も権力は腐る「もりかけソバ」のあへ政権も長く続くとよいことはない、最後には黒川検事総長事件も同様です。
検事長の定年は63歳であり、黒川は誕生日前日の2020年2月7日に退官する予定であったが
2020年1月31日の閣議で定年後も半年間勤務延長されることが決定され、森雅子法務大臣からは「検察庁の業務遂行の必要性に基づき引き続き勤務させる」との説明があった。
ここで退官していれば何事もなかったのだが、、、偶然というかこのタイミングで賭けマージャンという不祥事が矢面に出てくるのは神の目を信じたくなるのもわかる。
まぁ、はっきりとは言えないがどの世界にも対抗勢力はある黒川にも敵はいるだろう。
そのまま退官すれば事も起きなかったのだが、人事というのは
難しい。
権力の座にしがみ付くとロクなことはないということなんだ。
それらを鑑みると中国国家主席の任期を廃止した習近平の末路も予想できよう。
当然、プーチン大統領もそろそろ危ないこととなりそうだ、神も忙しいだろう。
何処から手を付けるのか見ものだが決定的な要因として新型コロナウイルスという人的構造を持ったウイルスの出現である。
当初から疑惑があったウイルスのゲノム解析だ、中国はウイルス流行と同時、、いやそれ以前からゲノム解析が出来ていた。
誰しもが疑わしいと考えていたのは事実のことなんだか、それを究明している時間はない。
今、現在は世界中で中共の隠し資産を暴き資産凍結の方向で進んでいる、同時に中共からの借金をウイルス被害に当てる決定が進んでいる。
ワクチン開発、製造の費用も中共の隠し資産で補填するだろう
何度も書いている中共のサイフはカラなんだ、ついに公務員に給与に手を付けようとしている、台湾メディアの情報によると
国家公務員の給与を30%減給とするお達しが出たとある、地方公務員の給与が現物支給が一部あったり、過去には支払い確約書なるもので代用したりしたが、国家公務員の給与に手をつけた記憶はないのだ。
中国軍と習近平の不仲は依然からあった、そもそも中国軍といえども商才に秀でた一部の将校が始めた麻薬取引などの資金で軍隊の給与が支払われていたのは知れていた事なんだが
ハエとして叩かれ資金不足となった中国軍は面従拝復で習近平に対峙していたのだが、うさん臭くなった。
中南海はクーデターを全否定しているのだが、噂は絶えない。
まだ、噂以外の証拠は見当たらないがそろそろ中身が見えてくるころだろう面白くなってきた。
ネットを切断している中国、情報は洩れてくる。
******急展開した米中衝突は
ドイツ以外の国々は反中国に傾いてきた、もう一押しだろう。
ドイツはメルセデスを買ってもらうにファウェイを外せないだろう、経済的には中共ベッタリなんだ、しかし米はファウェイ機器を使用しているネットを切断する方向で動いている。
当然、ドイツに踏み絵を迫るに違いない。
時間的制約はこの先の世界秩序の方向を左右する、米大統領選で反中国の手が緩む問題がある。