経済指標

アマゾン・アメリカで大規模な干ばつで火災発生、オーストラリアの大干ばつが思い出されます。

地球を覆う雲の量は「大きく変化」ないのだが、気温が高い地域は「飽和水蒸気量」の容量が多く、寒気が入らなければ雨は少なくなる。

世界の異常気象では

特にアメリ東海岸地域で干ばつが進んでいるようです。

アマゾンは雨季に入るので、時間経過で雨となります。

youtu.be大規模噴火で地球の「寒冷化」も進むだろう「多分1度以下の低下」と見られている

それでも、エネルギー量からしたら天文学的な数字なんだ。

地球は活動期に入ったと「もう30年もUP」し続けている、地球時間なのでまだ、続くだろう十分な蓄えは必要です。

地震・噴火」は制御不能なんだ。

 

AIデータセンターの電力消費の問題に朗報かも

スピン半導体です

youtu.be

日産の業績不安、決算は

かなり酷い状態です、決算を頑張ったはずですのでそれでこの状態です。

リストラ9000人とある、1万人としなかったのは意地の問題。

 

FRBの0.25%が批判を浴びている、様々な見解が示されている。

次の利下げを示さなかった為に「意味の無い金融政策」との批判は当たっているようだ

「経済運営においてFRBがいかに無力になっているかを明らかにしている」

と、このような批判を浴びた。

前回の0.5%の利下げを「民主党応援利下げ」と取られないように今回追加の0.25%利下したとね。

まぁ、そお取られても致し方ないだろう「民主党勝利」なら批判は浴びてないだろう

確実にトランプ政権と確執を生んだはずですね。

誰が考えても大統領選の前にFRBが利下げなど「あるべきでは無かった」、少し前を振り返れば「インフレ」は一過性だと、利上げを拒否した大失敗は「何だった」という事だろう。

FRBの金融政策に一貫性が無いと取られても致し方ないということになる。

FRBのマンデートの「物価の安定」について言及していない、ここの所ずーと。

インフレで資産価値の上昇がアメリカのお金持ちにとっては良い経済環境だという事です、それ故に「物価の安定」に対しては無視しているのでしょう。

アメリカ人の半分が「生活苦」を感じている金融政策は「不可」の単位が与えられて当然です。

それは「社会保障」の範囲を逸脱しているのだから。

「黒田前総裁・イエレン財務長官・パウエル議長」と揃って役立たずだす。

 

******ドナルド・J・トランプ次期大統領は、ディープステートを解体するための詳細な10項目の計画を概説した

 

これはトランプ氏の大統領選挙の公約の一つです、少し前のTBSで取り上げられてます

youtu.beここでは「印暴論」として扱っていますが、事実なのは既に周知の事です。

シュートダイにならないことを祈ります。

 

 

 

フランスの経常収支は「なかなかに酷い」アフリカの植民地から利益を吸い上げても「この状態」なのです。

ECBは欧州への資金供給を止められない、止めたら大不況となってしまう。