全文は
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
四月となり、物流が物価上昇に影響を与える月となった。
更に、激変緩和措置が終わる
説明
令和5年(2023年)11月2日に、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」が閣議決定されました。 その中で、電気・ガス料金の激変緩和措置については、「2024年春まで継続する。 具体的には、国際的な燃料価格の動向等を見極めつつ、現在の措置を 2024年4月末まで講じ、同年5月は激変緩和の幅を縮小する。」
電気代は四月使用分までで、終了予定。
そして、円安が進行中。
メガネはアメリカで喜んでいる場合ではないのだがねぇ。