経済指標

インドネシアは東南アジアの中でも経済は良好です、中国からの撤退企業がインドネシアを選択しているのもある。

一国集中の欠点をコロナが炙り出したという結果でもあります。

 

世界一の人口となったインドです、管理人は一旦撤退してますが再度インド株も視野に入れてますが、まだ先です。

 

ついに前月比がマイナスとなりました、前年比でマイナスとなればデフレ確定です。

CPIは様々な商品の値札を集計した指標ですから、それらを勘案すると価格が高止まりしている商品と既にデフレとなっている商品とに分かれるでしょう。

精査する必要がありますが、時間経過で補完できるデータです。

 

 

雇用統計の精査はこれからです

 

閾値は80です

 


ミシガン大学期待インフレ率も出ました

結果は「急減速」しています。

 

五年先の期待インフレ率は

N/Dとなってます、意味は「未定」とか「未検出」

 

雇用統計より「衝撃的データ」となりました、衝撃的データの意味は現段階では分かりません。

前三か月のデータをミスったのか、其れとも実際に調査を受けた消費者の実感なのか

過去には現れた事の無いデータ風景です、調査というソフトデータですので精査には次のデータが必要になります。