イエレン財務長官は、頻繁に「アメリカは景気悪化の兆候はない」とコメントしている
イエレン長官、景気悪化の兆候ない-ストの影響判断は時期尚早 - Bloomberg
そもそも何を心配しているのだろうか?
何もなければコメントなどしないであろう、それとも市場の関心を引き付ける目的でもあるのだろうか。
確かなところ、Bデン政権は末期だろう人心は離れているのは間違いない。
政権末期となれば官僚は風を読むようになる、特に政権政党が変わる様相なら特にだ。
次の就職先を考える(アメリカは政権政党が変わると全とっかえ)ようになるのだ。
そろそろBデンも危ないのだろうか、ウクライナのゼレンスキーも身の振り方を考えるタイミングであろう、自身の持つ豪邸も暴露されているのだ。
******岸田政権は内閣改造
見え見えの改造人事で、ポチの媚び諂う姿があからさまでした。
外務大臣 林 芳正 ➡ 川上 陽子
次に、岸田総理が始めるのは「選挙」です。
このままの状態で選挙を戦えませんから「何か始める」はずです。
根拠の無い噂は、たくさんあります。