メキシコは中国の代わりとして頭角を現して来たくにである、米国・メキシコ・カナダ協定(「USMCA」)が 2020 年 7 月 1 日に発効した。同日より前に取引された商品については引き続き北米自由貿易協定(「NAFTA」)が適用される。
メキシコのCPIは偏にアメリカ経済に影響をうける、このCPI下落の捉え方は難しいところだろう、アメリカ経済が変調して来たと捉えるのが順当だとは思う。
チャートは見にくいのだが、継続受給者の微増がつづいている。
新規失業保険申請者がググット増加した。
こを受けてアメリカ市場は「バッドニュースはグッドニュース」という事で強欲投資の復活でした。
韓国の経済指標も中国に準ずるほどにブラフが多いが、大統領が変わり文政権とは変わったようですので、見て行く事にしました。
データを否定する資料を持っていないので、非難はしませんが。
えっ!
というデータを文政権はだしていますね。
IMFの援助を仰ぐにしても、良いデータを出していた文政権では「けんもほろろ」
でした。
政権を引き継いだ「尹 錫悦」政権は為替スワップも前のデータでは強力する国は無いだろう。
韓国現政権に期待する事は大きいが、過去の政権は政権維持だけに執着と言われても仕方ない所だったのだ、何処の国でも権力に居座り続けるのは致し方ないが韓国は国民無視で政権維持なのが著し過ぎたのだろう。
これからに期待したい。
日銀総裁が変わったばかりです、データー待ちですね。
前総裁には言いたい事は山ほどありますが、今さらという所です。
新総裁は「頭良すぎて、考えが顔に出ないし、難しすぎて」難読漢字見たいです。
もう少し、庶民の所へ降りて来てほしい。。。