「現金通貨+預金通貨+準通貨+譲渡性預金(CD)」として定義されるマネーストック指標の1つである。 預金通貨、準通貨、譲渡性預金の発行主体は、国内銀行等に限定される。
マネーストックは、通貨の量を示す指標の一つです。
マネーストックと実体経済や物価との間には何らかの関係があると考えられていますが
日本人の特徴として、貯蓄が多い(これは過去の政府+日銀のミスジャッジに起因)のです。
単純に、通貨量が増えたと言っても(減ったとしても)インフレとの関連はすぐには出てこない。
鉱工業生産高はエネルギー価格と密接に結びつきます、電気代高騰の英国ですから今後の鉱工業へは悪影響が続くでしょう。
GDPは当然の結果という事です
悲惨です、経済が疲弊すると為替に影響が出るのだが英ポンドは頑張っている
英ポンドの強い理由は普通の頭ではわからんので、英国在住の松崎美子氏頼りです
円安は新総裁の発言からだね、外資のアタックが少なくなったようで一安心しているのだろう。
しかし、ドルインデックスは心配になっているだろう
警戒ラインの101を切りました、これで5回目の101ライン攻防です。
チャート力学からするとピークの113+アルファをWトップとして頂点が確定しています。
頂点を左右に二分するチャートを形成するという力学からすると次のターゲットは95となります(占の域です信用度は有りません)
アメリカ株の反発原因は此処ですね!
深読みしないAI投資は「キッカケを与えると」予想した方向への誘導が出来るようだ
あくまでも管理人の予想です。
PPIの大幅下落は「デフレ」の入り口だとも解釈できます、物価の川上に当たるPPIですから、今後の川下への波及はどうなるのだろうか。