ゾンビ企業の淘汰は叫ばれてから既に20年以上を経過しているが、未だに日銀が支えているのが現状です。
少しでも前向きな資金を提供するという考えは無く、現状を変えると今までの日銀の金融政策を否定する事となるのを恐れていて、何も出来ない。
このままでは「日本は浮かばない」と言われ続けて、その通りになって来た。
黒田日銀の「2%目標」も既に10年の月日が経ち、実行不可能と証明されてしまった。
既に、退路は無い。
潔く、早めに、辞める決断が日本のためになる。
******激変する社会を書き連ねてきたが
「変化を望まない」一部の人々+金に転び正義を放棄した一部の人々は、社会的に恵まれ権力も持っている。
世界平和など糞喰らえとでも思っているのだろう、中国との貿易に勤しむ姿は清く正しくは見えない。
政治とは「黒いものだ」と誰かが言っていたが、ムカヒ大統領「世界でいちばん貧しい大統領」の爪の垢でも進呈したい。
ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダーノは、ウルグアイの政治家。 2009年11月の大統領選挙に当選し、2010年3月1日より2015年2月末までウルグアイの第40代大統領を務めた。バスク系ウルグアイ人。愛称はエル・ペペ。報酬の大部分を財団に寄付し、月1000ドル強で生活している。 「世界一貧しい大統領」と呼ばれた。