この指標の検証は週末の間に詳しく検証されて月曜日の寄り付きにあらわれます。
その前に先週に出た日本の経済指標の検証がネットにありましたのでUPします
6月30日の鉱工業生産は衝撃的でした。
日本の産業界の要の数字なのですから、しかし株式市場は震撼してない。
なぜならオリンピック開催に向けて政治的圧力が加わっているからなのです。
何時もの事ですから、驚きはしませんがこれでは世界のマーケットには相応しくない
外資が本格的に日本買いを仕掛けて来るには無理がある。
過去同様にハゲタカファンドが虎視眈々と「デフレ日本」を狙った買い以外は無いでしょう。
これらの経済指標は岡崎氏が十分に素晴らしい解説をしています、
これから世界が震撼する事態となると予想します、中共もしかり、コロナウイルスも、地球の活動期も、歴代最悪のバブル崩壊もです。
前を向いて歩くしか方法は無い。
2,020年9月23日ムカヒ大統領が日本人へ期待のメッセージがありました。
再送です
日銀の企業物価指数のアドレスは
https://www.boj.or.jp/statistics/pi/cgpi_release/cgpi2105.pdf
U-1:失業期間3か月以上の失業者数
U-2:非自発的離職者(倒産、人員整理、雇用契約の満了等)
U-3:公表ベースの失業率
U-4:失業者に、求職意欲改質者を加えた率
U-5:(縁辺労働者を含む指標)文民労働力人口及び縁辺労働者に占める,失業者,求職意欲喪失者及びその他の縁辺労働者の割合
U-6:(縁辺労働者・経済的な理由による短時間就業者を含む指標)文民労働力人口及び縁辺労働者に占める,失業者,縁辺労働者及び経済的な理由による短時間就業者の割合
「縁辺労働力」とは、経済情勢の変動に影響されて労働市場への参入と退出を繰り返し、労働力になったり非労働力になったりする就業形態が不安定な層のことです。 具体的には、パートタイマー・派遣労働者・臨時工などを指します
失業率はまだニュースになってません。