ドイツ銀行の筆頭株主でもあった、習近平と敵対する利権の江沢民派の白い手袋だった「曽慶紅」のファミリーが経営する会社であった。
2018年7月3日 フランスで転落死した海航集団の王健会長(56)のこともありいろいろ噂はありました(暗殺説とかね)
その後、よくデフォルトせずに頑張っていたよねぇ。
しかし、遂にデフォルトです。
これから政府管理となる予定、と言ってもまぁ〇近〇派のものになるのでしょう。
海航集団の資産規模が1兆元(15兆円)、負債額が7000億元(10兆円)で破産とは不思議なんだが、地方銀行で支えられる規模ではなかったところにコロナウイルスの影響から航空産業の不振が重なりデフォルトしたという所のようだ。
本業は不動産ディペロッパーです資産規模が5000億元(7.5兆円)
2018年当たりから業績不振となり1600億元の売り上げが1450億元となり950億元まで減少して直近の債務返済が滞っている。
中国政府は不動産バブルを回避するため、開発業者の資金調達や不動産投資を規制しているほか、このところ短期金融市場で流動性がひっ迫している。
2020年、中国恒大集団のデフォルト危機となっているが、よく生き延びている。
米に上場している株価は
よくよく頑張っている、2021年1月の支払い資金手当てにメドが付いたのだろうニュースを待っていたが、報道は無かった。