ジェノサイドとは、国家、民族、人権集団を計画的に破壊すること
******米政府がジェノサイドと認定することは
大きな意味があります、国際法に「ジェノサイド条約」があります。
「集団殺害罪の防止および処罰に関する条約は、集団殺害を国際法上の犯罪とし、防止と処罰を定めるための条約。「ジェノサイド」を定義し、前文及び19カ条から成る。通称はジェノサイド条約」
中共包囲網は世界的な流れとなっていくのだろう、中共と経済的に強い結び付があるドイツがこの先どの様な態度を取るのか
EU内でも注目となっている。
オーストラリアは自国経済の目先を捨てても反中共の道を選択したのだ。
ドイツも右に同じとなれば先進国ではカナダだけが残る中共との結び付だけだ。
******さて、日本はどうなのか
安倍前総理は習近平を国賓としての招きたいと「血迷って決定した」
最後には身動き取れずに政権を放棄したのだ、習近平を国賓として招いたらアメリカとの関係は最悪となるのは目に見えていたからなのだ。
さりとて、中共への根回しまで終わっている段階で白紙には戻せない、中共は「踏み絵」を日本政府に迫ったのだろう。
かなり前にUPしたが、方法は安倍が退陣するしかないのだ。
そもそも、臓器売買を生業としている国家と付き合うなどもってのほかとしか言いようが無いのだが。
管理人はかなり前から中共は生きている人間から臓器を摘出し販売している事実をUPしてきた。
日本人に周知していくことが目的なんだが、大手メディアや政府は全く意識してないのだ。
こんなことでは日本は先進国ではない、ドイツやカナダも同罪である。
歴史に悪名を残したいなら別であるが、必ずや中共の悪行は歴史として残ることは確実であるナチスと並ぶ悪名が付くであろう、その時に中共と対峙したのはトランプ政権だと評されるだろう。
その他の先進国はカネに転んだと歴史に名を残すことになる。
そのとき、オーストラリアは中共の軋轢と戦い、カネに転ばなかった国家として歴史が認めるはずだ。
******ハニトラ・マネトラに転んだ日本の政治家は
必ず悪行を周知されることになるのだ、遅くはない改めよ。