米民主党の醜い政治

オバマ大統領時代の中共との癒着については書きました。

それらの醜態がやっとのことで暴かれ始めました。

******政治家は日米ともに

強大な権力を持っている、都合の悪いことを隠すには十分なほどの権力でしょう。

 

うさん臭そうなユーチューバーですが、このくらいの用心は必要です。

youtu.be

この話をどの位信じるか、時が解決してくれるでしょう。

比較には適してないが、オリンピック開催に突き進むために習近平国賓招致をするために、インバウンドを失いたくないために中国の春節の旅行者を規制しなかった。

台湾からの情報を無視した日本だが、コロナは防げた、台湾は成功したのだから。

日本の党首の判断が間違っていたのは、間違いない。

それでも、習近平国賓招待を撤回しなかったのは米政治家のように陥落させられていたのでしょう。

既に10年も前から中共の臓器売買は行われていた事実は管理人でさえ知っていた。

これらの事実を知っていて習近平国賓として招待したならナチスに加担した過去の日本と同じと断言していい。

まさか、知っていなかったのなら日本の情報収集力はなさけないほどの体たらくということだ。

歴史は政治家の評価を後後に下していく、まぁ寿命が先か評価が先かくらい後ですから一般大衆は気にもしてないですがね

 

**************************話を戻して

2012年に薄 熙来(はく きらい、ポー・シーライ)の奥方(谷開来)が重慶のホテルでイギリス実業家のニ-ル・ヘイウッドを殺害した

この経緯はウィキペディア薄熙来事件を参照

薄熙来事件 - Wikipedia

薄 熙来の部下であった王立軍は事件の全貌を薄 熙に報告したのだが、知りすぎた抹殺される恐れが有ったので米領事館に政治亡命を求めたのですが、その時国務長官だったのがヒラリー・クリントンで亡命を認めずに中共に引き渡したのが、事の発端です。

何故、亡命を認めなかったか動画を見れば納得でしょう。

中共と癒着していたからにすぎないが。

 

もっと前から米民主党中共の癒着は有ったのですが、まったく表に出てこなかった(癒着の噂はあったが事実関係と証拠が提示出来ない)

 

それが、今回のバイデン大統領候補とハンターバイデンの国賊の証拠が表に出てきた。

少し前のブログに大統領選挙10日前に証拠が追加されると書いた部分です。

youtu.be

 この金の流れと政治的好待遇を中共に与えた、当時の米大統領オバマ大統領です。

政治の中枢にはヒラリー・クリントンも含まれてます。

 

これら一連の中共との癒着で中国企業が米株式市場にADR

 (米国預託証券)で上場して米の投資家から資金を搾取し中国企業はとてつもなく大きくなった。

それらの企業に免罪符を与えたのはオバマ政権です、どれほどの中国企業がADRで上場したかは前のブログで紹介してます

注目に値するのが「企業決算の開示をしなくてもよい」まったくしないのではなく中国の会計基準でOKというお墨付きを与えてしまったのは大きな間違いというより国賊ものでしょう。

今でこそ、中国企業の決算は粉飾の塊という事実は受け入れられてますが当時から嘘の塊だったという事実をどう米国投資家に説明するのだろうか。

民主党からは情報としては出てこないだろう、トランプ政権が暴くしかない。

 

*****************事の露見したノートパソコンは

誰がどのような目的で、持ち込んだのか。

持ち込まれた修理店は誰がどの経緯で候補となったのかは諸説ネットに流れています。

しかし、このノートパソコンの中の証拠の数々は「誰かが加筆してあることだけは間違いなさそうだ」

習近平を落とし、トランプ大統領を再選されようとした力が加筆した張本人だろう。

当然、ノートパソコンの中にある情報は本物だろう。

トランプ大統領が再選されたら、これらの情報から前政権への捜査は開始されるだろう。

ここまで表に出た証拠は消しようが無い、都合よく消されることもありうる情報だが、情報は表に出すのが一番よいことなんだ。