中国による臓器狩り

中国共産党臓器狩りの待機時間は2週間のようだが、ハラー

ル臓器の待機時間は1ケ月から6ケ月と少し長い。

 

youtu.be管理人が数年前に知った中国での臓器移植の値段は一桁多かった、日本人プレミアムなんだろう。

金持ちにとっては問題にはならないだろう、それくらい安い。

しかし無茶苦茶な事であることは間違いない。

******中国国内にいると

生きた人間から臓器を取り出す事に対して「悪であり殺人」ということが理解できてないのだろう。

移植を受けた日本人は臓器狩りで収集した臓器と知っていたかは報道では追及していなかった、現在その動画は削除されている。

 

中国人患者が臓器移植を受けるにかかる費用は、

肝臓で40万元(620万円)

腎臓は35万元(540万円)だそうだ。

youtu.be

******いったい国際社会は

この非道な中共に対してどんな行動をとるのだろうか、ドイツのメルケル首相は沈黙しているだけだ、ナチスの大量虐殺の張本人のドイツに解決する義務を負わせるのは酷であるが、沈黙はないだろう。

香港国安保に対しても沈黙を続けているメルケルだが、そろそろメルケル政権が危ないようだ。

EUで反共産主義が強まっているからだ。

 

世界が反中共で団結する事態となっていくと予測しているが

その御旗を振るのはトランプ大統領だろう、この指止まれと言ったときに、真っ先に駆け付けるのは英国なのは間違いない

米国との同盟関係が一番強いからなんだが、第二次世界大戦で米はヨーロッパに米空軍を派遣した、イギリスとフランスに主に駐留していたのだ。そのときからの流れで英国は米と真の同盟国で続いている。

一方のドイツは敗戦国なんだが、虐殺の汚名をナチスにだけ負わせているドイツ国民がヒットラーを選挙により選出したのだが、、、そして今

中共と経済関係が一番強いのがドイツなんだ。

一体、この先ドイツはアメリカの踏み絵に対して、どんな判断をするのだろうか。

アメリカはドイツに駐留している軍隊を縮小する、対中国軍に対峙する為に引き上げる決定をした。

ここまで、はっきりした行動をとるアメリカにドイツはどのような態度をとるのか、日々報道をチェックしているが記事は少ない。

 

日本の大手報道機関もドイツの対応については一過言もっている、最新の報道では

www.nikkei.com

鉄の女「英国のサッチャー首相」との差を比較してはいけないだろうが、いつまでもグレーな対応しているくらいなら退任しろと言いたい。

 

先例はオーストラリアだ、中共はオーストラリアがコロナウイルスの発生に対して中共の内部調査を実施すべきとコメントしたことに対して、

中共はオーストラリア産のワイン、牛肉の輸入を止めた。

これらの中共の対応も意に介していないオーストラリアを見習うべきだろう、ドイツは。