経済指標

この指数の説明

日本銀行が公表する、企業間で取引されるサービスの価格変動を示す指標。 「企業物価指数」にはサービス価格が反映されていないため、これを補うために作られた指標。

 

シカゴ先物

円安の犯人の多くが此処にある、少しの時間経過後にパウエル議長は「利下げ」に言及し円安が止まったかのように見えている。

 

このパウエル議長の「利下げ」はブラフと見られている、日銀の「ゼロ金利解除」で止まらない円安の援護射撃だろう、ということです。

結果、見ていれば分かってくるからあわてることはない。

アメリカはドル安は回避する必要がある、少なくとも大統領選挙前まではです。

ドル安は「アメリカ国債」が売られます、アメリカ経済をどうにか活況としているお金も大元のアメリカ国債が崩れます。

 

前回UPした「人民元」の切り下げ予想と「円安」を個別の為替インデックスで見ると

通貨下落は「人民元」と「円」ですね。

 

******KBW銀行株指数

ついに100の大台を回復しました、株式市場には「利下げ」・「ソフトランディング」シナリオがが蔓延しているということです。

商業用不動産ローンの満期が到来時期の多くは「2024年秋以降」です、Fedの利下げはその前には実施されるだろうというシナリオで、利下げがあれば株式市場は更に上昇し銀行セクターは回復する、株式市場の先取りの一環です。

既に発表されている「コンファレンスボード」の景気先行指数にも表れてます

アメリカ景気の楽観論は「あまりにも根拠が薄い」梅田政権のアメリカ国債増発に頼っているだけの事です。

壮大な「ドル覇権」計画です、アメリカ国債の乱発で世界をドル漬けにする計画で基軸通貨のドルの占有率が低下を続けているのにも対処できる計画です。

それにはドル高が必要で、利下げなどあるはずもないがFedはブラフで市場誘導をしています。

歴史を遡り「ニクソン・ショック」でドルは不換紙幣となりましたが、当時のキッシンジャー国務長官の「ペトロ・ダラー」計画でドルの崩壊を回避し、その後のドル覇権が大成功したのです。

そして、今回は「ドル漬け」計画ということでドルが世界での地位を保つにはドルが世界中で「膨大な量」があれば、ドルは崩壊しない。。。。大雑把ですが。

ニクソン・ショック当時との差は「世界は金融工学」が隅々まで浸透しアメリカとその他の国に金融の差が無くなったということです。

 

第三世界も金融的に自立し始めたのですから、世界のお金はアメリカの自由にはならんでしょう。

Fedの力の及ぶ範囲は「狭まれて」来ています、アメリカはこの金融戦争に勝利できるのだろうか。