一連の国連総会が終わり

メディアは様々な評価を下した、

目立つのは「ロ・ウ戦争」と「日本の処理水放出」と「アフリカ特に西アフリカ」と「欧州の分裂」でした。

 

国連総会は各国が情報交換の場でもあり、直接に面談して会話できる恰好の機会です。

自国で持っている情報の精度や新たな情報の取得ですが、残念な事に「日本から得られた物は無い」という結果で、ポチ岸田の中身の無い事が露見したよだ。

つまり、海外メディアで日本を取り上げた所がほとんどない!

処理水放出に苦言が出ただけで終わった、時代遅れの極東の小国という位置づけに変化はない。

 

世界は食料問題とエネルギー問題とインフレに目を向けている、日本が役に立つことはないだろう。

ポチ岸田首相は、静止画を見る限り注目を浴びてはいない。

そもそも英語でスピーチ出来ないなど、国際人としてダメだね。

官邸が出している動画がある

youtu.be

拍手はマバラで、盛り上がらない演説でした誰が下書きを書いたのだろうか。

どれ程の参加者なのかははこの静止画で

誰も聞きに来ないという、それが日本の立ち位置でした。

 

安保理事会での演説も「ロシア批判」をしただけで終わった、そもそも拒否権があるのだから使うのはロシアの自由です、批判しても他国には通用しないだろう。

持てるカードを使うのが悪いと言っている岸田首相が逆に批判を浴びる結果となってしまうのだが、日本式の考え方は通用しないことを分からないとは残念です。

 

******総理は帰国後に選挙対策に入る

国連で留守にしている間に、話(選挙対策ばら撒き)は進んだのだろうか。

まだ情報は無い。