アメリカのポチと国民へ向いている両政治家が存在している。
アメリカのポチで有ろうと「国民の為」と勘違いしていれば我は正しい!??
******金の亡者、梅田大統領政権と
批判しても、結果は歴史が決める事ですから時間はかかる。
人類的時間ではないのだから、数年〜数百年という歳月を経て歴史認識となるのです
しかし、それらを暴かなくては始まらないのだが残念ながらアメリカのFOXニュースのタッカー・カールソン氏が退社した。
カールソン氏の存在は何処かの政党にとっては致命的存在であることは事実です、それ故に圧力は凄かったろうと推察しています。
全米のほとんどの国民が同じような推察に至るとは思うのが日本人的発想で人種の坩堝
のアメリカにおいては異なり、逆切れもあるのですカールソン氏はセキュリティを十分にとって頂く事を遠くからお願いしています。
チャンスとは「神から与えられた瞬間」
カールソン氏のチャンスは神命なのかもしれません、情報が氏の所へ集まってきますしねそれらを氏の力量で全米発布ということなんでしょう。
これからの活躍、期待しています。
イギリス毒舌日記、
イギリス国内の情報が適格に伝わります、そしてブログでは「停電」が2回/1日とある
推察でしかないのだが、発電量が足りなくなると送電経路の変更が頻繁になる。
これをミスると「ブラックアウト」になるのです、切り替えを瞬時に出来るには最新のスマート送電という設備の必要がありますが世界にはほとんどありません。
それからすると日本は凄いということだね。
説明
供給が需要を超えると周波数は上がり、需要が供給を超えると周波数は下がり、周波数の乱れが大きくなると発電所の安全装置が作動する仕組みになっているのです。 安全装置が発動すると、発電所は停止してしまいます
人々は電気のおかげで便利になりました「いつでも十分な電気量が、勝手に送られてくる生活」が当たり前と勘違いしています。
これはエンジニアでも同じ事で、故障と通知を受けて出動したときに「真っ先にする」電源の確認を怠るエンジニアの多い事といったら、感心するほど存在していたのです。
という事で、インフラの整備の重要性については「未だに解決」していませんし、どれ程の時間とお金が必要なのかの議論も無いままに、見切り発車をして今現在の電力不足へと繋がるのです。
これらを政治家に説明して、理解できるのでしょうか疑問です。発電所だけなら何とかなるかもですが、全国への送電と末端までの最後の1マイルの説明までご理解出来るかは疑問ですね。
という事で、イギリスのインフラは壊滅的でしょう。
暖かくなったら数日間でもブラックアウト状態を経験するとよい!
電気の大切さを理解するには必要なブラックアウトですね。
******次のネタ元は此処です
中国経済の経済指標をポジショントークで中国経済は急回復している・・・
など、あるのだが、反論には十分な説明です。
中国人民銀行が「莫大な資金を供給しているが」焼石に水です、レバレッジ経済を書き綴ったが十分に伝わっていないと思っている。
そのへんを救済して頂ける動画ですね、感謝。
中国政府は「ザルへお金を投げいれている」という例えもあるほどに途中で搾取されているのだ。
これらを解決する方法は皆無です、中国共産党が解体されるしかないのであろうしそれだけでは足りないだろう。
インショア人民元をデフォルトさせてデジタル通貨へ移行するのも有りだろう、新たな中国の出発としてデジタル人民元を等しく配布するのですね。
今まで搾取されたインショア人民元は捨てるということです。
不可能だろうが、策としては有る。
******昨日のアメリカ株の下落だが
分かり切った「銀行の預金流失」であり、弱小銀行の格下げであった。
今さらながら、買い方の「しぶとさ」に感嘆している。
一部の投資家の拠り所のFedの利下げが「崩れそうな雰囲気」もある、これは米10
年国債の利回りの変化が著しいという事でも理解できる。
基本安定するのが国債なんです、日々こんなに動くのは見た事ありまへん。
森永康平氏も動画で説明しています
このFedの利下げでアメリカ経済は復活し株価は上昇する。。。というのは
投資家の壮大な誤謬だと考えている、実体経済を見れば「そんなアホな」となるのだねぇ。
コロナ・ショックを経験し、救済資金をバラ撒き、インフレを経験したアメリカなんだ
全てにおいて「失敗」しているのではないだろうか、成功したなどと思っていたとすれば勘違いもいい所だろう。
******アメリカ経済はデカイ
巨漢経済が方向を変えようとしている、それらを顕著に捉えるには「ドル」の価値だろう、世界の隅々まで浸透している「ドル」の価値を見るのがよい。
という事でドルインデックスです
世界の基軸通貨が14%/年も動いたのだ、世界的に迷惑をかけているということだろう
偏にFedが金融操作を違えたという結論だが、決定するには少し早いかもね。
******世界の国々が力をつけて来た
搾取され、属国となり、植民地化されてた国々が独立し経済発展し教育も行き届いた
世界政治の舞台・経済で頭角を現す、それを押さえつけようとする西側と対立するのは
普通の事で、資源を持ち国民の為に使うのが正しい道である。
何時の世も落ちぶれるまで「金持ちは金持ちぶり」・「権力にしがみつく」、何時になるか分からないが西側諸国で「デフォルト」する国が出るはずだ、
今まで、デフォルト寸前までいった国は沢山ある。
その度にECBなどが救済していたのだが、そろそろ救済不可能となりそうだ。
お隣の国など既に破綻状態に近いのだがねぇ。
世界経済には決定的因子が不足している「回復」・「破綻」のどちら付かずですね。
もう少し日柄が必要なんただろう。。。